Mox Lotus

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2015年3月1日 (日) 02:30時点におけるSinryow (トーク | 投稿記録)による版
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Mox Lotus (15)
アーティファクト

(T):(∞)を加える。
(100):好きな色1色のマナ1点を加える。


アンヒンジドらしい型破りな性能を誇る、ぶっ壊れマナ・アーティファクト

15マナと異様な重さだが、それさえも霞む無限マナを生み出す起動型能力を持つ。本来、マジックのルールに「無限」というものは存在しないのだが、このカードは例外。さらにそれを色マナに変換することができる。したがって、マナ以外の追加コストが無いカードは何でも唱えることができるし、起動コストにマナしか必要としない起動型能力も何度でも起動できる。ただし、湧出/Upwellingなどが出ていない限りはフェイズステップの終了時にマナ・プールは空になることには注意。

  • 基本セット2010発売に伴うルール変更でのマナ・バーンの廃止により、3番目の能力は意味を持たなくなった。
    • マナ・バーンのルールがあった頃は、無限マナを出した後にそれを消費する手段がないままこれを破壊されると、マナ・バーンで敗北してしまう心配(?)もあったが、現在ではその心配もない。
      • 一般のカードならオラクル修正でこの1文は消えるだろうが、銀枠はオラクル修正が出されないため、この1文が消えることはないだろう。
  • X呪文などを使用する際、Xに∞を入れることはできない。有限整数を指定する必要がある。とはいえ実際100以上にすれば役割は果たせるだろう。
    • 同様に、無限の有色マナは生み出せない。能力を起動する回数は有限整数を指定する必要がある。
  • 100マナを好きな色の1マナに変換する2番目の能力は、カード単体としてはマジック史上最悪効率のマナフィルターであろう。タップ状態でもこの能力は使えるため、1番目の能力で生み出した無色の無限マナは、この能力で好きな色に変換できる。
    • 50マナで好きな色の1/2マナを生み出すことはできない。
  • 歴代の大量マナを使うコンボデッキのほぼ全てのコンボパーツとなる。
  • 後世に、同等にぶっ壊れたカード・全知/Omniscienceが登場してしまった。トリプルシンボルではあるもののMox Lotusよりも軽い
    • Mox Lotusの全知に対する利点としては、マナを実際に発生させるので呪文以外のコストにも充当できること、X呪文が機能すること、キッカーなどの追加コストを支払えることが挙げられる。
    • 不利な点としては、フェイズやステップをまたぐとマナプールが空になってしまうことが挙げられる。
  • イラストは、Black LotusMoxを合わせたような宝石で美しい。

参考

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