世界を歩く者、タン・ジョロム/Tan Jolom, the Worldwalker

MTGアリーナ専用カード

Tan Jolom, the Worldwalker / 世界を歩く者、タン・ジョロム (１)(緑)(白)(青)
伝説のクリーチャー ─ スピリット(Spirit)

あなたのターンの戦闘の開始時に、あなたがコントロールしていてクリーチャーでもトークンでもなくアーティファクトや土地である最大１つを対象とする。ターン終了時まで、それは他のタイプに加えて警戒と二体掛りを持つ3/3のスピリット(Spirit)・クリーチャーになる。

3/3

未評価カード

このカード「世界を歩く者、タン・ジョロム/Tan Jolom, the Worldwalker」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。

評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
各種用語（「クリーチャー」「除去」など（詳しくは用語集を参照））には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

[編集] ストーリー

タン・ジョラム/Tan Jolomは古代コモン・ウィナク/The Komon Winaqの伝説的人物。男性（イラスト）。

中心核/The Coreをはじめて一周し、この世界が球体であることを証明した。その後、知的好奇心から死して残響/Echoとなり、かつて存在した第四の民の世界を目撃しようとする。しかしその裏にはアクロゾズ/Aclazotzの陰謀があり、かの暗黒神を中心核へ引き入れる原因となってしまった。

"プレインズウォーカーのための『イクサラン：失われし洞窟』案内"では名前が「タン・ジョラム」、肩書きが「世界を歩む者」と訳されている。また、メインストーリーでは「タン・ホロム」と表記されており、訳語が安定しない。