秘宝の防御円/Circle of Protection: Artifacts
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アーティファクトに対する防御円。5色に対応した防御円と異なり、起動コストが1マナ重い。
親和デッキが猛威を振るっていた当時、フィフス・ドーンに再録されたが、あまり使われなかった。起動コストの重さや、親和のダメージソースがアーティファクトと限らないのが原因か。親和がいなくなってしまってからは、ほとんど見向きもされなかった。
- 長い間、アングルード系の無茶苦茶なのを除けばThe Tabernacle at Pendrell Valeと並んで英語名で最長の文字数だったが、神河物語で先祖の院、翁神社/Okina, Temple to the Grandfathersに抜かれてしまった。→カード名長さランキング
- 全63種ある防御円の中で、フィフス・ドーン版のこれのみが、唯一フレーバー・テキストを持つ防御円である。
メムナークは我々に対し怒りを見せるだろう。我々は耐えねばならない。