School of the Unseen
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マナフィルター機能を持つ土地。レイスランドの2番目の能力をなくすと5色土地になった。
実質3マナを好きな色1マナに変換することになるため非常に効率が悪い。また、色事故を防ぐために、単体では無色しか出せないこれを入れては本末転倒と言える。
リミテッドで3色目をタッチしたい時などを除き、使いたいカードではないだろう。
- 同型再版のレイモスの環状列石/Henge of Ramosと上位互換のゆらめく岩屋/Shimmering Grottoが存在する。
- これのマナフィルター機能は天界のプリズム/Celestial Prismと同じもの。
- ホームランドに登場したAysen Abbeyのサイクル(レイスランド)を一括にしたデザインとも考えられる。あちらは3色しか出せなかったが、これは5色とも出せる。
[編集] 開発秘話
アライアンスのデザイン・チームのJim Linによる記事「Do You Know Your Gorillas?」(Duelist11号掲載)では、このカードの開発(ゴリラ)名は「Banana Plantation」である(アライアンスとゴリラの関係についてはアライアンスを参照のこと)。
[編集] ストーリー
見えざる者の学び舎/School of the Unseenを参照。