ニクスへの旅
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*'''[[デザイン・チーム]]''' - [[Ethan Fleischer]] (リード)、[[Dan Emmons]]、[[Erik Lauer]]、[[Mark Rosewater]]、[[Matt Tabak]] | *'''[[デザイン・チーム]]''' - [[Ethan Fleischer]] (リード)、[[Dan Emmons]]、[[Erik Lauer]]、[[Mark Rosewater]]、[[Matt Tabak]] | ||
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==関連リンク== | ==関連リンク== | ||
*[http://mtg-jp.com/publicity/023777/ 『ニクスへの旅』発表]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1361] (Magic Arcana 2013年11月11日) | *[http://mtg-jp.com/publicity/023777/ 『ニクスへの旅』発表]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1361] (Magic Arcana 2013年11月11日) | ||
+ | *[http://www.wizards.com/Magic/TCG/Products.aspx?x=mtg/tcg/products/journeyintonyx ミニサイト](一部英語) | ||
+ | *[http://www.youtube.com/watch?v=r3MI2BQnlJw ニクスへの旅トレイラー 日本語](Youtube 動画) | ||
+ | *[http://www.wizards.com/Promo/HerosPath/Default.aspx 英雄の道] | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ニクスへの旅]] | *[[カード個別評価:ニクスへの旅]] |
2014年4月20日 (日) 02:43時点における版
ニクスへの旅/Journey into Nyx | |
シンボル | 石柱と双角 |
略号 | JOU |
発売日 | 2014年5月2日 |
セット枚数 | 全165種類 |
ニクスへの旅/Journey into Nyxは、テーロス・ブロックの3番目のエキスパンション。2014年5月2日発売予定。キャッチコピーは「神々との競合/Rival the Gods」。
目次 |
概要
引き続きテーロス/Therosを舞台とする。定命の存在と神々との争いが激化するなか、アジャニ/Ajaniと再会したエルズペス/Elspethは、ゼナゴス/Xenagosを星々から引き剥がすためニクス/Nyxを目指す。
テーマは引き続きエンチャントであり、授与によって妨害オーラにもなるクリーチャー・エンチャントや、それまでテーロス・ブロックには存在しなかった「クリーチャーでもアーティファクトでもない全体エンチャント」も登場している。
新たな能力語として奮励と星座が登場した。英雄的、授与、怪物化、占術、神啓も再び登場しているが、信心と貢納に関連するカードは登場しない。
新たなクリーチャー・タイプとしてラミアが登場した。
発売前情報
- 2013年11月18日に公開されたキービジュアルには、ゼナゴス/Xenagosと対峙するエルズペス/Elspethとアジャニ/Ajaniが描かれている。(壁紙)
パッケージ・イラスト
- 英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes
- 苦悶の神、ファリカ/Pharika, God of Affliction
- 永遠憤怒のサイクロプス/Cyclops of Eternal Fury
- 戦場の秘術師/Battlefield Thaumaturge (イベントデッキ)
デザイン
- デザイン・チーム - Ethan Fleischer (リード)、Dan Emmons、Erik Lauer、Mark Rosewater、Matt Tabak
- デベロップ・チーム - Dave Humpherys (リード)、Ian Duke、Tom Jenkot、Erik Lauer、Ken Nagle
完全なクレジットは「Journey into Nyx Credits(英語)」から閲覧できる。
関連リンク
- 『ニクスへの旅』発表/[1] (Magic Arcana 2013年11月11日)
- ミニサイト(一部英語)
- ニクスへの旅トレイラー 日本語(Youtube 動画)
- 英雄の道