タール火/Tarfire

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単体では単なるショックなので、部族[[カード]]との[[シナジー]]を有効に活用したい。
 
単体では単なるショックなので、部族[[カード]]との[[シナジー]]を有効に活用したい。
 
たとえば[[ボガートの先触れ/Boggart Harbinger]]で[[サーチ]]したり、[[ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie]]で拾ったり。
 
たとえば[[ボガートの先触れ/Boggart Harbinger]]で[[サーチ]]したり、[[ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntie]]で拾ったり。
[[cardtext:プロテクション(ゴブリン)|プロテクション(ゴブリン)]]に引っかかる点は注意。
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[[山麓の案内人/Foothill Guide|プロテクション(ゴブリン)]]に引っかかる点は注意。
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<!--  PukiWiki時代は「プロテクション(ゴブリン)」のWHISPER検索にリンクしていて
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リンク名が「プロテクション(ゴブリン)」になっていました。
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 コレを再現しようとしたのだがリンク名が『「プロテクション(ゴブリン)」でテキスト検索』になり、
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これがどうにもならないのででモーニングタイト現在、唯一この能力を持っている [[山麓の案内人     /Foothill Guide]]へのリンクを張っておきました。-->
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これらは部族[[カード]]共通の特徴なので、しっかり覚えておこう。
 
これらは部族[[カード]]共通の特徴なので、しっかり覚えておこう。
  
 
[[部族]]を持つ[[除去]]と言う事で、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]と強力なシナジーを形成する。
 
[[部族]]を持つ[[除去]]と言う事で、[[タルモゴイフ/Tarmogoyf]]と強力なシナジーを形成する。
これ1枚でも[[焼く|インスタント]]と[[部族]]、[[クリーチャー]]を[[焼け]]ばクリーチャーも[[墓地]]に落ち、+2/+2〜+3/+3[[修整]]が見込める。
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これ1枚でも[[インスタント]]と[[部族]]、[[クリーチャー]]を[[焼く|焼け]]ばクリーチャーも[[墓地]]に落ち、+2/+2〜+3/+3[[修整]]が見込める。
 
タルモゴイフ入り[[ステロイド]]には必携の[[火力]]となりそうだ。
 
タルモゴイフ入り[[ステロイド]]には必携の[[火力]]となりそうだ。
  
*[[画像:Tarfire|フレイバー・テキスト]]と[[イラスト]]は[[タール投げ/Tar Pitcher]]の続きになっている。並べて読んでみよう。
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*[[フレイバー・テキスト]]と{{日本語画像|Tarfire|イラスト}}は[[タール投げ/Tar Pitcher]]の続きになっている。並べて読んでみよう。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ローウィンブロック]]
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*[[カード個別評価:ローウィン]] - [[コモン]]

2008年3月9日 (日) 12:14時点における版


Tarfire / タール火 (赤)
同族 インスタント — ゴブリン(Goblin)

クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。タール火はそれに2点のダメージを与える。


新しいエキスパンションごとにたびたび現れるショック/Shockの亜種。 マナ・コストテキストインスタントである事は完全にそのままで、カード・タイプ部族クリーチャー・タイプゴブリンが追加されている。

単体では単なるショックなので、部族カードとのシナジーを有効に活用したい。 たとえばボガートの先触れ/Boggart Harbingerサーチしたり、ボガートの汁婆/Wort, Boggart Auntieで拾ったり。 プロテクション(ゴブリン)に引っかかる点は注意。

これらは部族カード共通の特徴なので、しっかり覚えておこう。

部族を持つ除去と言う事で、タルモゴイフ/Tarmogoyfと強力なシナジーを形成する。 これ1枚でもインスタント部族クリーチャー焼けばクリーチャーも墓地に落ち、+2/+2〜+3/+3修整が見込める。 タルモゴイフ入りステロイドには必携の火力となりそうだ。

参考

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