継続型アーティファクト
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コンティニュアス・アーティファクトは、[[アンタップ]]状態で[[戦場]]にある限り[[効果]]を発揮し続けるアーティファクトである。[[Gauntlet of Might]]や[[Copper Tablet]]、[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]などがそれに当たる。 | コンティニュアス・アーティファクトは、[[アンタップ]]状態で[[戦場]]にある限り[[効果]]を発揮し続けるアーティファクトである。[[Gauntlet of Might]]や[[Copper Tablet]]、[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]などがそれに当たる。 |
2016年11月29日 (火) 00:59時点における版
Continuous Artifact(コンティニュアス・アーティファクト)は、リミテッド・エディションからアンティキティーまでのアーティファクトのタイプ行に存在した用語であり、現在は廃語。CR用語集では「継続型アーティファクト」と訳されている。
コンティニュアス・アーティファクトは、アンタップ状態で戦場にある限り効果を発揮し続けるアーティファクトである。Gauntlet of MightやCopper Tablet、吠えたける鉱山/Howling Mineなどがそれに当たる。
リバイズドでタップ・シンボルが登場したことで改定され、すべて「アーティファクト」に統一された。また第6版の変更により、オラクルで記述が追加された冬の宝珠/Winter Orb、静態の宝珠/Static Orbなどの例外を除き、タップ状態でも効果が持続するようになった。
- 日本語版のカードでこの表記で書かれたものはない。