トカートリの儀仗兵/Tocatli Honor Guard
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− | 登場時の[[スタンダード]]ではあまり活躍できなかったが、[[ラヴニカのギルド]]参入による[[ローテーション]]後は[[ETB]][[能力]]に依存した[[黒緑ビートダウン#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド期|ゴルガリ・ミッドレンジ]]が[[トップメタ]]になったことで、この[[カード]]の需要も高まり[[白]]絡みの[[デッキ]]で姿を見せるようになった。基本的には[[サイドボード]]からの投入だが、[[メインデッキ]] | + | 登場時の[[スタンダード]]ではあまり活躍できなかったが、[[ラヴニカのギルド]]参入による[[ローテーション]]後は[[ETB]][[能力]]に依存した[[黒緑ビートダウン#イクサラン・ブロック+ドミナリア+基本セット2019+ラヴニカのギルド期|ゴルガリ・ミッドレンジ]]が[[トップメタ]]になったことで、この[[カード]]の需要も高まり[[白]]絡みの[[デッキ]]で姿を見せるようになった。基本的には[[サイドボード]]からの投入だが、[[メインデッキ]]から入れられる場合も増えている。共演期間は短いが、[[色]]に[[青]]と[[白]]を含む[[デッキ]]なら[[厳戒態勢/High Alert]]で強化するという手もある。 |
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2019年9月1日 (日) 17:01時点における版
倦怠の宝珠/Torpor Orbを内蔵した人間・兵士。
クリーチャーとなったことにより複数枚投入しても無駄になりにくい半面、除去されやすいことは先達の静翼のグリフ/Hushwing Gryffと同じ。ヘイトベアーとしては、瞬速がないため対戦相手の動きに対応して妨害することはできないが、マナ・コストが軽いことやタフネスが高く除去耐性が若干高い点が静翼のグリフとの差となる。
登場時のスタンダードではあまり活躍できなかったが、ラヴニカのギルド参入によるローテーション後はETB能力に依存したゴルガリ・ミッドレンジがトップメタになったことで、このカードの需要も高まり白絡みのデッキで姿を見せるようになった。基本的にはサイドボードからの投入だが、メインデッキから入れられる場合も増えている。共演期間は短いが、色に青と白を含むデッキなら厳戒態勢/High Alertで強化するという手もある。