鋳造所の隊長/Chief of the Foundry

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==参考==
 
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*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017687/ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その1](Making Magic [[2016年]]9月26日 [[Mark Rosewater]]著)
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*[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/0017687/ 「賭けてみるか、エーテルパンク?」 その1]([[Making Magic]] [[2016年]]9月26日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:マジック・オリジン]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:カラデシュリマスター]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]]

2021年9月12日 (日) 14:31時点における最新版


Chief of the Foundry / 鋳造所の隊長 (3)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

あなたがコントロールする他のアーティファクト・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。

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シンプルなアーティファクト・クリーチャーロードエーテリウムの達人/Master of Etherium以来で、史上2枚目となる。

他のロードが持つような能力付与などの恩恵はないが、本体のマナレシオがその分向上している。アーティファクト・クリーチャーは無色の融通性の分だけサイズが抑えられがちな傾向があるので、そこを補ってくれる嬉しい一枚。

マジック・オリジンリミテッドにおいては飛行機械トークンをばらまくカードと共にうまくかき集められればコンボ同然の強さを発揮する。アーティファクト・クリーチャーがまるで入っていないデッキでも3マナ2/3と最低限の戦力にはなるため、とりあえず確保しておいても損はないだろう。

スタンダードでは、マジック・オリジンにて投入された各種トークン生成カードや幽霊火の刃/Ghostfire Bladeアーティファクトの魂込め/Ensoul Artifactといったアーティファクトサポートカードと共に、青赤アーティファクトに組み込まれた。

[編集] 関連カード

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