儀礼用シャベル/Ceremonial Groundbreaker
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[[構築]]では装備品の選択肢が増加。登場時の[[スタンダード]]にも分かりやすく[[アドバンテージ]]を得られるものが存在しており、[[戦闘]]面しか強化しないのは少々物足りなさが残るか。一応、トランプルを与える装備品は多くが[[赤]]であり、差別化という意味では困ることは少なめ。 | [[構築]]では装備品の選択肢が増加。登場時の[[スタンダード]]にも分かりやすく[[アドバンテージ]]を得られるものが存在しており、[[戦闘]]面しか強化しないのは少々物足りなさが残るか。一応、トランプルを与える装備品は多くが[[赤]]であり、差別化という意味では困ることは少なめ。 | ||
2022年5月18日 (水) 03:36時点における最新版
Ceremonial Groundbreaker / 儀礼用シャベル (１)(緑)(白)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
アーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+2/+1の修整を受けトランプルを持つ。
市民(Citizen)に装備(１)
装備(３)（(３)：あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。）
チームのペナント/Team Pennant系列の、特定のクリーチャーへの装備コストが低下する有色アーティファクト。効果はサイズへの修整とトランプルの付与。
市民に装備させる場合は僅か1マナ。もっとも、白緑は元々横に並べるのが得意な色の組み合わせであり、使い回しの効く強化手段はリミテッドならばその時点で優秀。市民を併用できれば更に強烈。タフネス1のクリーチャーやトークンの活躍も多いため、トランプルも非常にありがたい。
構築では装備品の選択肢が増加。登場時のスタンダードにも分かりやすくアドバンテージを得られるものが存在しており、戦闘面しか強化しないのは少々物足りなさが残るか。一応、トランプルを与える装備品は多くが赤であり、差別化という意味では困ることは少なめ。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
ニューカペナの街角の指針アンコモンサイクル。アンコモンの友好色2色のカードで、それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。各友好色にクリーチャー1枚と非クリーチャー1枚ずつ、計10枚が存在する。
- クリーチャー
- 大都市の天使/Metropolis Angel（白青、カウンター）
- 組織の潜入者/Syndicate Infiltrator（青黒、墓地のマナ総量5種類）
- 鍛冶場の親方/Forge Boss（黒赤、生け贄）
- ロウクスの保安員/Security Rhox（赤緑、宝物）
- 群衆の寵児/Darling of the Masses（緑白、市民）
- 非クリーチャー
- 風変わりなペット/Exotic Pets（白青、カウンター）
- 染みついた耽溺/Tainted Indulgence（青黒、墓地のマナ総量5種類）
- 致命的遺恨/Fatal Grudge（黒赤、生け贄）
- 給付金/Stimulus Package（赤緑、宝物）
- 儀礼用シャベル/Ceremonial Groundbreaker（緑白、市民）
