スカンダリーホープス
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− | [[青]]のカウンターに[[白]]の除去、そしてコンボのための[[黒]]・[[赤]]・[[緑]]と、5[[色]]の[[色マナ]]全てを使う必要がある。そのため当時の優秀な[[ | + | [[青]]のカウンターに[[白]]の除去、そしてコンボのための[[黒]]・[[赤]]・[[緑]]と、5[[色]]の[[色マナ]]全てを使う必要がある。そのため当時の優秀な[[5色土地]]がなければおそらくは成り立たなかったであろうデッキであると言える。 |
*コンボの特性上ジョークルホープスを[[打ち消す|打ち消される]]と厳しいが、[[第5版]]までのルールではコンボを開始した後に打ち消されることはなかった。この点は[[ズーラン・バランス]]と同じである。 | *コンボの特性上ジョークルホープスを[[打ち消す|打ち消される]]と厳しいが、[[第5版]]までのルールではコンボを開始した後に打ち消されることはなかった。この点は[[ズーラン・バランス]]と同じである。 | ||
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|1||[[否定のワンド/Wand of Denial]] | |1||[[否定のワンド/Wand of Denial]] |
2022年12月19日 (月) 20:23時点における最新版
スカンダリーホープス(Squandered Haups)は、資源の浪費/Squandered Resourcesとジョークルホープス/Jokulhaupsのコンボを中核としたマス・デストラクション系コントロールデッキ。デッキ名もこの2枚のカードに由来する。
序盤は除去やカウンターでしのぎ、必要な数の土地が揃ったら資源の浪費でマナに変換、ジョークルホープスでリセットし、余剰マナでフィニッシャーを展開して勝利する。
青のカウンターに白の除去、そしてコンボのための黒・赤・緑と、5色の色マナ全てを使う必要がある。そのため当時の優秀な5色土地がなければおそらくは成り立たなかったであろうデッキであると言える。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- オーストラリア選手権97 第3位
- 使用者:Zhong Ou
- フォーマット