カルドーサの炎魔/Kuldotha Flamefiend
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==参考== | ==参考== | ||
− | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / | + | *[[カルドーサ/Kuldotha]]([[背景世界/ストーリー用語]]) |
+ | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ミラディン陣営 - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ジャンプスタート2022]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2024年6月26日 (水) 16:46時点における最新版
Kuldotha Flamefiend / カルドーサの炎魔 (4)(赤)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)
カルドーサの炎魔が戦場に出たとき、望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とする。あなたはアーティファクトを1つ生け贄に捧げてもよい。そうしたなら、カルドーサの炎魔はそれらに4点のダメージを望むように割り振って与える。
4/4WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「望む数のクリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーを対象とする」は「好きな数を対象とする」に読み替えてください。
戦場に出たときにアーティファクトを発火/Pyrotechnicsに変換できるエレメンタル。
アーティファクトを失うものの、対戦相手のパーマネントを1体除去できれば1対1、2体以上除去できればボード・アドバンテージをとれる。サイズがそれなりにあるのもありがたい。
- アーティファクトを生け贄に捧げるか否かによらず、誘発型能力がスタックに置かれる際に必ず対象を取り、割り振るダメージの値を指定する(各対象には1点以上のダメージを割り振らなくてはならない)。解決時に「なにもしない」か「生け贄に捧げてダメージを与える」かを選ぶ。
- この能力は通常の誘発型能力である。後に登場した再帰誘発型能力と混同しないように注意。