光網の観察者/Grid Monitor

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[[親和 (デッキ)|親和]]が本格的に流行し始めると、[[アーティファクト]][[除去]]への弱さから見る機会も減ってしまった。
 
[[親和 (デッキ)|親和]]が本格的に流行し始めると、[[アーティファクト]][[除去]]への弱さから見る機会も減ってしまった。
  
*[[クリーチャー]]・[[カード]]を直接[[]]に出したり、[[トークン]]を作ったりすることはできる。
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*[[クリーチャー]]・[[カード]]を直接[[戦場]]に出したり、[[トークン]]を作ったりすることはできる。
 
*性質上、[[平和な心/Pacifism]]を付けられると泣ける。逆にこれを利用して[[寄付/Donate]]するのもアリだが、実戦レベルではないか。
 
*性質上、[[平和な心/Pacifism]]を付けられると泣ける。逆にこれを利用して[[寄付/Donate]]するのもアリだが、実戦レベルではないか。
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*初出時は[[クリーチャー・タイプ]]がなかったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[構築物]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]

2024年8月16日 (金) 10:54時点における最新版


Grid Monitor / 光網の観察者 (4)
アーティファクト クリーチャー — 構築物(Construct)

あなたはクリーチャー呪文を唱えられない。

4/6

少し大きくなった鋼のゴーレム/Steel Golem

ミラディン・ブロックでは、隠れ石/Stalking Stones力の確約/Promise of Powerなど、クリーチャー呪文に頼らずにフィニッシャーを用意できたため、初期はよく使われていた。特に、前述の力の確約に加え魂の消耗/Consume Spiritを有した黒コントロールとの相性が良かった。 親和が本格的に流行し始めると、アーティファクト除去への弱さから見る機会も減ってしまった。

[編集] 参考

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