騎士団の防衛者/Defender of the Order

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(たらればの記述を削除。)
 
6行: 6行:
  
 
どちらにしろ[[リミテッド]]以外では使いづらい。
 
どちらにしろ[[リミテッド]]以外では使いづらい。
 +
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]はクレリックのみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:レギオン]] - [[レア]]

2024年8月16日 (金) 12:06時点における最新版


Defender of the Order / 騎士団の防衛者 (3)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

変異(白)(白)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
騎士団の防衛者が表向きになったとき、あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。

2/4

ダブルシンボル変異コストを持つクレリック。表向きになったときに盾の壁/Shield Wallと同じ効果を持つ誘発型能力誘発させる。

タフネスにしか修整が及ばず、本人のP/Tも2/4といかんせん守備的に過ぎる。全体へのダメージから自軍を守ったり、数を並べて相手のファッティを止めるのにでも使えば良いだろうか。

どちらにしろリミテッド以外では使いづらい。

[編集] 参考

MOBILE