教議会の聖域/Synod Sanctum

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[[隠れ家/Safe Haven]]や[[冷蔵室/Cold Storage]]のような[[アーティファクト]]。
 
[[隠れ家/Safe Haven]]や[[冷蔵室/Cold Storage]]のような[[アーティファクト]]。
いくつかの使い道があるが、例えば[[除去]]をかわすとか、クリーチャーの持つ「[[cip|場に出たとき]]/場を離れるとき」の[[能力]]を利用するなどが考えられる。
 
  
*[[対戦相手]]から奪った[[パーマネント]]を、この[[カード]]で取り除いてこのカードを[[生け贄に捧げる]]と、自分の[[コントロール]]下で[[場]]に出すことができる。
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いくつかの使い道があるが、例えば[[除去]]をかわすとか、[[パーマネント]]の「[[戦場に出る|戦場に出た]]とき/[[戦場を離れる]]とき」の[[能力]]を利用するなどが考えられる。
「ターン終了時までコントロールを奪う」[[効果]]との[[シナジー]]は大きいといえるだろう。
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*上述の[[冷蔵室/Cold Storage]]に比べると、格段に[[軽い|軽く]]なっており使い勝手は上がっている。
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ただし「隠す」[[能力]]の[[起動コスト]]に[[タップ]]が含まれており、通常1[[ターン]]には1体しか逃がせないよう、[[コスト]]相応に能力が縮小されている。
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また、戻すのにマナが必要なのも軽くなった代償か。
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*[[対戦相手]]から奪った[[パーマネント]]を、この[[カード]]で[[追放]]して[[戦場]]に[[戻す]]能力を使うと、自分の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]下で[[戦場に出す]]ことができる。「[[ターン終了時まで]]コントロールを奪う」[[効果]]との[[シナジー]]は大きいといえるだろう。
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*上述の[[冷蔵室/Cold Storage]]に比べると、格段に[[軽い|軽く]]なっており使い勝手は上がっている。ただし「隠す」[[能力]]の[[起動コスト]]に[[タップ]]が含まれており、通常1[[ターン]]には1体しか逃がせないように[[コスト]]相応に能力が縮小されている。また、戻すのに[[マナ]]が必要なのも軽くなった代償か。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラディンブロック]]
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*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[アンコモン]]

2010年5月24日 (月) 13:15時点における最新版


Synod Sanctum / 教議会の聖域 (1)
アーティファクト

(2),(T):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
(2),教議会の聖域を生け贄に捧げる:教議会の聖域によって追放されたすべてのカードを、あなたのコントロール下で戦場に戻す。


隠れ家/Safe Haven冷蔵室/Cold Storageのようなアーティファクト

いくつかの使い道があるが、例えば除去をかわすとか、パーマネントの「戦場に出たとき/戦場を離れるとき」の能力を利用するなどが考えられる。

[編集] 参考

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