光明の縛め/Luminous Bonds

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[[平和な心/Pacifism]]の亜種にして1[[マナ]][[重い]]だけの[[下位互換]]。または[[部族]]を持たない[[静寂の捕縛/Bound in Silence]]。
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[[平和な心/Pacifism]]の亜種にして1[[マナ]][[重い]]だけの[[下位互換]]。または[[同族]]を持たない[[静寂の捕縛/Bound in Silence]]。
  
 
[[リミテッド]]における[[白]]の基本的な[[擬似除去]]手段となる[[カード]]。重すぎず、[[対象]]の制限などがないシンプルさがこのカードの強み。白を選ぶなら積極的に採用したい。[[イクサラン・ブロック]][[環境]]においては時間を稼ぎつつ[[パーマネント]]の数を無理なく増やせる点から[[昇殿]][[メカニズム]]と好相性。ただし[[対戦相手]]のパーマネントの数を減らせないことは気に留めておきたい。
 
[[リミテッド]]における[[白]]の基本的な[[擬似除去]]手段となる[[カード]]。重すぎず、[[対象]]の制限などがないシンプルさがこのカードの強み。白を選ぶなら積極的に採用したい。[[イクサラン・ブロック]][[環境]]においては時間を稼ぎつつ[[パーマネント]]の数を無理なく増やせる点から[[昇殿]][[メカニズム]]と好相性。ただし[[対戦相手]]のパーマネントの数を減らせないことは気に留めておきたい。
  
*本家平和な心はもとより、[[拘引/Arrest]]や[[手の檻/Cage of Hands]]、[[特権剥奪/Revoke Privileges]]など、数多くのカードの下位互換だが、[[イクサランの相克]]から1年と経たず2回[[再録]]されており、白の[[コモン]][[除去]]の新たな定番となっている。
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*本家平和な心はもとより、[[拘引/Arrest]]や[[手の檻/Cage of Hands]]、[[特権剥奪/Revoke Privileges]]など、数多くのカードの下位互換。
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==

2024年6月14日 (金) 23:18時点における最新版


Luminous Bonds / 光明の縛め (2)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーでは攻撃したりブロックしたりできない。


平和な心/Pacifismの亜種にして1マナ重いだけの下位互換。または同族を持たない静寂の捕縛/Bound in Silence

リミテッドにおけるの基本的な擬似除去手段となるカード。重すぎず、対象の制限などがないシンプルさがこのカードの強み。白を選ぶなら積極的に採用したい。イクサラン・ブロック環境においては時間を稼ぎつつパーマネントの数を無理なく増やせる点から昇殿メカニズムと好相性。ただし対戦相手のパーマネントの数を減らせないことは気に留めておきたい。

[編集] ストーリー

イクサランの相克基本セット2019
イクサラン/Ixalanにて、太陽帝国/The Sun Empireの神官が薄暮の軍団/The Legion of Dusk吸血鬼/Vampireを捕縛する場面が描かれている(イラスト)。
「吸血鬼よ、お前の出番は終わりました。せいぜい渇望に慣れなさい。」
ラヴニカのギルド
ラヴニカ/Ravnicaにて、甲殻類と爬虫類を掛け合わせたような奇妙な生物を、アゾリウス評議会/The Azorius Senateの拘引者/Arresterが捕縛する場面が描かれている(イラスト)。シミック連合/The Simic Combineの存在するこの次元/Planeでは、手足を拘束するだけでは不十分なようだ。
「5.8.2. 必要に応じて、腕、足、爪、顎、尾、触手および巻鬚の一部または全部を確実に拘束すること。」
アゾリウス拘引手引、附則B

[編集] 参考

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