癒し手の群れ/Healer's Flock
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+ | *名前もhawkとflockで韻を踏んでいる。 | ||
+ | *コンセプトは[[モダンホライゾン]]の[[ラノワールの部族/Llanowar Tribe]]とそっくり同じだが、[[モダンホライゾン2]]時点では[[サイクル]]とはいえない。後の[[モダンホライゾン3]]でもこの流れをくむ[[モグの群衆/Mogg Mob]]が登場した。 | ||
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+ | *[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]] |
2024年8月23日 (金) 13:10時点における最新版
三羽揃った癒し手の鷹/Healer's Hawk。マナ・コスト、パワー、タフネスが癒し手の鷹の3倍になっている。
白単色の3マナで飛行と絆魂を併せ持つクリーチャーという意味で空中対応員/Aerial Responderと比較すると、ダブルシンボルからトリプルシンボルになって警戒を失ったらパワーが1増えた形。これだけだと強化とも弱体化ともいえないが、グリフィンの高楼/Griffin Aerieや高貴なる行いの書/The Book of Exalted Deedsなど「3点以上のライフを得る」条件の能力を一撃で誘発させられるのは魅力的。ただのフレンチ・バニラとしてはモダンだとやや力不足のため、相性のいいカードとのコンボを考えたい。
1枚で大きく信心を稼げるので、例えば太陽の神、ヘリオッド/Heliod, God of the Sunが統率者のデッキなどに適している。Jumpstart: Historic Horizonsに収録されているためヒストリック・ブロールでも使用可能。
- 名前もhawkとflockで韻を踏んでいる。
- コンセプトはモダンホライゾンのラノワールの部族/Llanowar Tribeとそっくり同じだが、モダンホライゾン2時点ではサイクルとはいえない。後のモダンホライゾン3でもこの流れをくむモグの群衆/Mogg Mobが登場した。