ドラゴンボーンの焼き払う者/Dragonborn Immolator
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− | |カードテキスト=(2)(赤):ターン終了時まで、ドラゴンボーンの焼き払う者は+2/+0の修整を受ける。<br>ティアマトの賜物 ─ | + | |カードテキスト=(2)(赤):ターン終了時まで、ドラゴンボーンの焼き払う者は+2/+0の修整を受ける。<br>ティアマトの賜物 ─ ドラゴンボーンの焼き払う者が死亡したとき、そのパワーが0より大きい場合、そのパワーを記録する。「あなたがクリーチャー・呪文1つを唱えたとき、それは+X/+0の修整を永久に受ける。Xは記録されている数に等しい。」の1回の恩恵を得る。 |
|PT=2/4 | |PT=2/4 | ||
|アーティスト=Artur Nakhodkin | |アーティスト=Artur Nakhodkin |
2023年12月7日 (木) 13:34時点における最新版
MTGアリーナ専用カード
Dragonborn Immolator / ドラゴンボーンの焼き払う者 (3)(赤)クリーチャー — ドラゴン(Dragon) シャーマン(Shaman)
(2)(赤):ターン終了時まで、ドラゴンボーンの焼き払う者は+2/+0の修整を受ける。
ティアマトの賜物 ─ ドラゴンボーンの焼き払う者が死亡したとき、そのパワーが0より大きい場合、そのパワーを記録する。「あなたがクリーチャー・呪文1つを唱えたとき、それは+X/+0の修整を永久に受ける。Xは記録されている数に等しい。」の1回の恩恵を得る。
アーティスト:Artur Nakhodkin
火吹き能力を持つドラゴン・シャーマン。死亡した場合、そのパワーを次に唱えるクリーチャーに与えることができる。
除去された場合や討ち取られた場合でも、コンバット・トリックやオーラ、火吹き能力が無駄に終わらないのは嬉しい。もちろん後続が除去や打ち消しを食らえばそれまでなので、対戦相手の手の内を予想しながらのプレイングを心がけたい。修整は永久に、かつ唱えた時点で行われるので、仮にそうなっても回収やリアニメイトで出し直せるのであれば、しっかりそれにも強化の恩恵が与えられる。
自身のマナレシオは火吹き能力があるとはいえ少々小さめ。構築での採用はシナジーやコンボの発見、パワー依存のカードの採用率に依存しそうだが、リミテッドであれば火吹き能力を持つ2/4というのは許容範囲。それに後続を強化する手段がついてくるとなれば、特に問題無くピックできるだろう。できれば回避能力やトランプルを持つファッティにつけて、フィニッシャー級の存在にするのが理想。
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実装時のテキストは以下の通り。
旧オラクル
Dragonborn Immolator / ドラゴンボーンの焼き払う者 (3)(赤)クリーチャー — ドラゴン(Dragon) シャーマン(Shaman)
(1)(赤):ターン終了時まで、ドラゴンボーンの焼き払う者は+1/+0の修整を受ける。
ティアマトの賜物 ─ ドラゴンボーンの焼き払う者が死亡したとき、そのパワーを記録する。あなたは「あなたが次にクリーチャー・呪文を唱えたとき、それは+X/+0の修整を永久に受ける。Xはその記録された数値に等しい。」の恩恵を得る。
アーティスト:Artur Nakhodkin
2022年8月10日、能力の起動コストと修整値がそれぞれ引き上げられた[1]。