最優秀接続士/Interface Ace
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[[構築]]でも大量の機体や乗騎を利用する[[デッキ]]なら採用できそうではあるが、登場直後の時点ではそうしたデッキは主流でなく、必然的にこれも採用例は見受けられない。必要な数値が3以下で済むならば、何かしらのオマケで[[生成]]しやすい操縦士・[[トークン]]もライバルになるだろう。 | [[構築]]でも大量の機体や乗騎を利用する[[デッキ]]なら採用できそうではあるが、登場直後の時点ではそうしたデッキは主流でなく、必然的にこれも採用例は見受けられない。必要な数値が3以下で済むならば、何かしらのオマケで[[生成]]しやすい操縦士・[[トークン]]もライバルになるだろう。 |
2025年3月25日 (火) 11:06時点における最新版
Interface Ace / 最優秀接続士 (1)(白)
アーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot) 操縦士(Pilot)
アーティファクト クリーチャー — ロボット(Robot) 操縦士(Pilot)
このクリーチャーは、パワーではなくタフネスを用いて乗騎(Mount)に騎乗し、機体(Vehicle)に搭乗する。
あなたのターン中にこのクリーチャーがタップ状態になるたび、これをアンタップする。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。
タフネスの値を用いて騎乗や搭乗することができるアーティファクト・クリーチャー・ロボット・操縦士。
巨大雄牛/Giant Oxの亜種。タフネスは若干下がったものの騎乗にも対応し、アンタップする能力を活かして攻撃を乗騎や機体に任せてブロッカーとして残ったり、2機の乗騎や機体に乗ることが出来る。
リミテッドでは癖のない壁として採用できる。エンジン始動!を巡る攻防においてはパワー3やレオニンの偵察員/Leonin Surveyorを受け止められるタフネス4が頼もしく、乗騎・機体の補助はもちろんアーティファクト・クリーチャーとして白青のアーキタイプを支援することもでき、序盤の攻めを重視する白黒以外なら採用圏内。これ自体は直接勝利に寄与できず他のカードとのシナジー前提の性能という点でそう高くは評価できず、ブースター・ドラフトでも優先的にピックするカードではないが、卓を1周してきやすいクリーチャーの中では最も優秀なものの1枚。
構築でも大量の機体や乗騎を利用するデッキなら採用できそうではあるが、登場直後の時点ではそうしたデッキは主流でなく、必然的にこれも採用例は見受けられない。必要な数値が3以下で済むならば、何かしらのオマケで生成しやすい操縦士・トークンもライバルになるだろう。