シヴ山のドラゴン/Shivan Dragon

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かつては[[基本セット]]の代表的な[[ドラゴン]]とされ、[[アルファ]]から[[基本セット2010]]までは[[第6版]]以外で収録されるという、ほぼ[[皆勤賞]]という状況だった。[[基本セット2011]]以降は他のドラゴンに譲る形で[[再録]]されずにいたが、[[基本セット2014]]では[[セラの天使/Serra Angel]]、[[センギアの吸血鬼/Sengir Vampire]]らの往年の名カードと名を連ねて久々の復帰を果たす。
 
かつては[[基本セット]]の代表的な[[ドラゴン]]とされ、[[アルファ]]から[[基本セット2010]]までは[[第6版]]以外で収録されるという、ほぼ[[皆勤賞]]という状況だった。[[基本セット2011]]以降は他のドラゴンに譲る形で[[再録]]されずにいたが、[[基本セット2014]]では[[セラの天使/Serra Angel]]、[[センギアの吸血鬼/Sengir Vampire]]らの往年の名カードと名を連ねて久々の復帰を果たす。
  
ドラゴンの代名詞として、「炎を吐く」というイメージの[[パワー]][[パンプアップ]][[能力]]を備えている(参考:[[炎のブレス/Firebreathing]])さらに[[飛行]]も持っているため、一気に勝負を決めてしまう力を秘めている。
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ドラゴンの代名詞として、「炎を吐く」というイメージの[[パワー]][[パンプアップ]][[能力]]を備えている(参考:[[炎のブレス/Firebreathing]])。さらに[[飛行]]も持っているため、一気に勝負を決めてしまう力を秘めている。
  
[[構築]]ではややパワー不足とされ、あまり使われる事は無いが、[[プロツアーハリウッド08]]などでは[[サイドボード]]に投入された。
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[[構築]]ではややパワー不足とされ、あまり使われる事は無いが、[[プロツアーハリウッド08]]などでは[[サイドボード]]に投入された実績を持つ。
  
 
*このカードの読みは「しヴ'''やま'''のどらごん」ではなく「しヴ'''さん'''のどらごん」である。
 
*このカードの読みは「しヴ'''やま'''のどらごん」ではなく「しヴ'''さん'''のどらごん」である。

2014年3月20日 (木) 10:18時点における版


Shivan Dragon / シヴ山のドラゴン (4)(赤)(赤)
クリーチャー — ドラゴン(Dragon)

飛行(このクリーチャーは飛行や到達を持たないクリーチャーによってはブロックされない。)
(赤):ターン終了時まで、シヴ山のドラゴンは+1/+0の修整を受ける。

5/5

を代表する大型クリーチャー

かつては基本セットの代表的なドラゴンとされ、アルファから基本セット2010までは第6版以外で収録されるという、ほぼ皆勤賞という状況だった。基本セット2011以降は他のドラゴンに譲る形で再録されずにいたが、基本セット2014ではセラの天使/Serra Angelセンギアの吸血鬼/Sengir Vampireらの往年の名カードと名を連ねて久々の復帰を果たす。

ドラゴンの代名詞として、「炎を吐く」というイメージのパワーパンプアップ能力を備えている(参考:炎のブレス/Firebreathing)。さらに飛行も持っているため、一気に勝負を決めてしまう力を秘めている。

構築ではややパワー不足とされ、あまり使われる事は無いが、プロツアーハリウッド08などではサイドボードに投入された実績を持つ。

参考

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