オークの軍旗/Orcish Oriflamme

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*[[Mightstone]] - [[アーティファクト]]版。他の[[プレイヤー]]の[[クリーチャー]]にも[[効果]]が及ぶ。([[アンティキティー]])
 
*[[Mightstone]] - [[アーティファクト]]版。他の[[プレイヤー]]の[[クリーチャー]]にも[[効果]]が及ぶ。([[アンティキティー]])
 
*[[扇動する集団/Instigator Gang]] - 同じ効果を内蔵した[[狼男]]・クリーチャー。[[除去]]されやすくなったが、[[変身]]により効果が大きくなることもある。([[イニストラード]])
 
*[[扇動する集団/Instigator Gang]] - 同じ効果を内蔵した[[狼男]]・クリーチャー。[[除去]]されやすくなったが、[[変身]]により効果が大きくなることもある。([[イニストラード]])
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*[[熱烈な突撃/Fervent Charge]] - +2/+2修正だが、効果は各クリーチャーの攻撃参加に[[誘発]]する。(白)(黒)(赤)(1)。([[アポカリプス]])
 
*[[戦の角笛/War Horn]] - 同じ効果を内蔵した[[アーティファクト]]。1マナ軽くなり赤以外でも扱えるようになった。([[マジック・オリジン]])
 
*[[戦の角笛/War Horn]] - 同じ効果を内蔵した[[アーティファクト]]。1マナ軽くなり赤以外でも扱えるようになった。([[マジック・オリジン]])
  

2016年11月25日 (金) 03:32時点における版


Orcish Oriflamme / オークの軍旗 (3)(赤)
エンチャント

あなたがコントロールする攻撃しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。


突撃支援エンチャント自分攻撃クリーチャーは単純にパワーが1増える。アルファから基本セットにいる定番的カードだったが、第8版皆勤賞を逃した。

攻撃時のみかつパワーだけの強化で、十字軍/Crusadeなどと比べると少々寂しくはあるが、らしくはある。

  • 1994年1月25日から1994年2月23日の約1か月間、当時のType1トーナメント制限カードに指定されていた。、当時のカードプールでは、赤での全体強化は最後の一押しに有効であったものの、正直制限カードとしてはかなり場違いではある。
    • その真相は、上記のミスプリントによるもの。当時のルールでは、(信じがたいことに)カードに書いてある通りのコストでプレイできたとのこと。(参考)

関連カード

主な亜種

参考

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