前兆語り/Omenspeaker
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
11行: | 11行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:テーロス]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:コンスピラシー:王位争奪]] - [[コモン]] |
2018年5月27日 (日) 11:04時点における版
直近で活躍したボーラスの占い師/Augur of Bolasとマナ・コストとP/Tが同一であり、同じように序盤~中盤のブロッカーとライブラリー操作を兼ねた役割が期待できる。見られる枚数が減っているうえ、手札に加える効果がなくなっているのは難点だが、フィニッシャーやプレインズウォーカー、あるいは土地事故時に必要な土地などをライブラリーの一番下に送ってしまう危険がなくなったという利点もある。
コモンである点も含め、リミテッドでは便利なカードであり、青の序盤の基本戦力の一角。ただし英雄的や怪物化によって大型クリーチャーが登場しやすい環境であるため、中盤以降の信頼度は相対的に劣ることに注意したい。
スタンダードでは青単信心のマナカーブを整えるために投入され、一定の活躍を見せた。