墓モグラ/Graf Mole
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*{{Gatherer|id=409966|鼻から触手が生えたような姿}}だが、[[Wikipedia:Star-nosed mole|ホシバナモグラ(Star-nosed mole)]]という実在のモグラがモデルと思われる。ホシバナモグラの突起はアイマー器官と呼ばれる感覚器であり、泥に突っ込んで獲物を探すためなどに使われる。10年以上前にもこのモグラがモチーフと思われる[[岩間のトカゲ/Vug Lizard]]が存在していた。 | *{{Gatherer|id=409966|鼻から触手が生えたような姿}}だが、[[Wikipedia:Star-nosed mole|ホシバナモグラ(Star-nosed mole)]]という実在のモグラがモデルと思われる。ホシバナモグラの突起はアイマー器官と呼ばれる感覚器であり、泥に突っ込んで獲物を探すためなどに使われる。10年以上前にもこのモグラがモチーフと思われる[[岩間のトカゲ/Vug Lizard]]が存在していた。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-shadows-over-innistrad-part-2-2016-04-15 The M- | + | *[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/m-files-shadows-over-innistrad-part-2-2016-04-15 The M-Files: Shadows over Innistrad, Part 2 ]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0016700/ Mファイル『イニストラードを覆う影』編・パート2](Latest Developments 2016年4月15日 [[Sam Stoddard]]著) |
*[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:イニストラードを覆う影]] - [[アンコモン]] | ||
+ | [[Category:テキストが正常でないカード]] |
2017年6月30日 (金) 01:22時点における版
WHISPERのテキストは正常に表示されていません。クリーチャー・タイプはモグラ(Mole)・ビースト(Beast)です。
手掛かりを生け贄に捧げたときにライフを回復できるクリーチャー。
これ自体に手掛かりを生成する能力はないため、調査を行うカードと組み合わせて使うことになる。2/4とタフネス偏重のP/Tを生かして対戦相手の攻撃クリーチャーを止め、調査して回復しつつアドバンテージを積み重ねるという持久戦略に向く。
リミテッドではシングルシンボルでそれなりのサイズがあり使いやすい。イニストラードを覆う影の緑には調査を行うカードが複数存在するため能力の誘発も期待できる。
- モグラのクリーチャー・タイプを持つ初めてのカード。
コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearlingの上位互換。
- 鼻から触手が生えたような姿だが、ホシバナモグラ(Star-nosed mole)という実在のモグラがモデルと思われる。ホシバナモグラの突起はアイマー器官と呼ばれる感覚器であり、泥に突っ込んで獲物を探すためなどに使われる。10年以上前にもこのモグラがモチーフと思われる岩間のトカゲ/Vug Lizardが存在していた。
参考
- The M-Files: Shadows over Innistrad, Part 2 /Mファイル『イニストラードを覆う影』編・パート2(Latest Developments 2016年4月15日 Sam Stoddard著)
- カード個別評価:イニストラードを覆う影 - アンコモン