世界選手権08

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
(上位入賞者)
31行: 31行:
  
 
*団体戦
 
*団体戦
**優勝 アメリカ
+
**優勝 アメリカ ([[Sam Black]]、 [[Michael Jacob]]、[[Paul Cheon]])
**準優勝 オーストラリア
+
**準優勝 オーストラリア ([[Aaron Nicastri]]、[[Brandon Lau]]、[[Justin Cheung]])
**ベスト4 ブラジル
+
**ベスト4 ブラジル ([[Willy Edel]]、[[Vagner Casatti]]、[[Luiz Guilherme de Michielli]])
**ベスト4 日本
+
**ベスト4 日本 ([[渡辺雄也]]、[[大礒正嗣]]、[[高桑祥広]])
  
 
==その他の結果==
 
==その他の結果==

2009年1月7日 (水) 14:22時点における版

世界選手権08/World Championships 2008は、米テネシー州メンフィスにて開催された、2008年度の世界選手権

上位8名のうち5名がスタンダードデッキ青黒フェアリーを選択し、さらにエクステンデッドでもフェアリーが活躍するフェアリーづくしの大会となった。そのため公式サイトでは"フェアリーの冬"という表現も。

日本人は、個人戦で3名がベスト8進出、団体戦でもベスト4に入るとともに中村修平プレイヤー・オブ・ザ・イヤーを獲得した。

  • 飛行機の乗り継ぎ時のトラブルによって荷物を受け取れず、日本人プレイヤー数名が大会直前にカードをかき集めてデッキを構築するという事態に陥った。その影響で本来使う予定だったデッキと異なるデッキを使うことになったプレイヤーもいた。
  • 三田村和弥ブースター・ドラフトのデッキ構築について他者から助言を受けたという疑いについてジャッジに問いただされた際、虚偽の申告をしたことによって失格処分を受けた。

目次

基本データ

上位入賞者

その他の結果

参考

MOBILE