エイプリル・フール
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*[[禁止カード]]トーナメントで優勝した[[精神隷属器/Mindslaver]]を禁止、というジョーク(4月1日の少し前から、何の説明も無く投票によるカードのトーナメントが行われていた)。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/204 You Decided -- Mindslaver is Banned!]([http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/04/0402.html 邦訳] (Braingeyser))) | *[[禁止カード]]トーナメントで優勝した[[精神隷属器/Mindslaver]]を禁止、というジョーク(4月1日の少し前から、何の説明も無く投票によるカードのトーナメントが行われていた)。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/204 You Decided -- Mindslaver is Banned!]([http://members.at.infoseek.co.jp/braingeyser/04/0402.html 邦訳] (Braingeyser))) | ||
*嘘カード[[Teferi's Domain]]、[[Mind Theft]]、[[Curse of Nazir]]。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mg117 Peeking in the Black Box]) | *嘘カード[[Teferi's Domain]]、[[Mind Theft]]、[[Curse of Nazir]]。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/mg117 Peeking in the Black Box]) | ||
− | *[[Phoenix Foundation]] | + | *[[The Phoenix Foundation]]がWotCを買収、The Phoenix Foundation総帥の[[Kai Budde]]がCEOに就任。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/ash8 Weekend Doubleheader]) |
*ジョークにまぎれて本当だった[[アンヒンジド]]発売決定のニュース。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/203 Ach! Hans, run! It's Unhinged!]) | *ジョークにまぎれて本当だった[[アンヒンジド]]発売決定のニュース。(該当ページ:[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/feature/203 Ach! Hans, run! It's Unhinged!]) | ||
2012年10月28日 (日) 23:47時点における版
エイプリル・フール/April Fool Dayは、毎年4月1日にある、軽いジョークを言ってもよいとされている日。WotC社の公式ホームページでもジョーク要素が入れられている。ただし、ジョーク記事の中にジョークっぽい本当の記事を入れたりもするので注意。
目次 |
過去におこなわれたジョーク
2002年
- 「卵」のカードが開発されていた。(該当ページ:All in One Basket)
2004年
- 禁止カードトーナメントで優勝した精神隷属器/Mindslaverを禁止、というジョーク(4月1日の少し前から、何の説明も無く投票によるカードのトーナメントが行われていた)。(該当ページ:You Decided -- Mindslaver is Banned!(邦訳 (Braingeyser)))
- 嘘カードTeferi's Domain、Mind Theft、Curse of Nazir。(該当ページ:Peeking in the Black Box)
- The Phoenix FoundationがWotCを買収、The Phoenix Foundation総帥のKai BuddeがCEOに就任。(該当ページ:Weekend Doubleheader)
- ジョークにまぎれて本当だったアンヒンジド発売決定のニュース。(該当ページ:Ach! Hans, run! It's Unhinged!)
2005年
- プレミアムボタンがあって、それを押すと隠し画像が得られる。
2006年
- グランプリ(Grand Prix)拡大版「Global Prix」開催。(該当ページ:Live Coverage of Global Prix 2006)
- R&Dでお馴染みの3人がStarCityGames.comにオバカコラムを寄せている。(該当ページ:My Magic Time (Mark Rosewater), Turn 1 Thrills (Randy Buehler), The Big Deal About Little Pictures, Part 2 (Matt Cavotta))
2008年
- 「Duel Deck: Ninjas vs. Pirates」発表。(該当ページ:A Special Product Announcement)
2009年
- 「From the Vault: Vaults」発表。(該当ページ:Announcing From the Vault: Vaults)
- ドラフトビューアを公開。しかし、パックの中身が「オール従者/Squire」「オールカスレア」「オールエラーカード」「オール分割カード(Nicol Bolas, Plains+Walkerなど存在しないもの)」「トランプのカード」などありえない組み合わせになっている。(該当ページ:Draft Viewer)
- Tom Riddleの2パック目は、デュエル・マスターズなど他のTCGのカードで構成されているが、その中にアラーラ再誕版の終止/Terminateが含まれ、再録されることを暗に発表していた。
- Daily Deck Listでは、3マナ2/2バニラ(通称:灰色オーガ)ばかりのデッキ「ターボオーガコントロール(Turbo Ogre Control)」が紹介された。(該当ページ:Turbo Ogre Control)
2010年
- “Debunking Rumors”と称して、マジックに関する噂話について釈明を行なっている。その内容は「エルドラージ覚醒のカードの点数で見たマナ・コストの平均値は12ではない」「ラヴニカのグルール団とゼンディカーのグール・ドラズの吸血鬼とは無関係」など、どうでも良いことばかりである。
2011年
- 「Duet Deck: Liliana with Gideon」発表。(該当ページ:Announcing Duet Decks: Liliana with Gideon)
- デッキ登録シミュレーターを公開。表示されたカードの名前を手書きし、正常に登録できるかをテストしてくれる。(該当ページ:Deck Registration Simulator)
- Brian David-Marshallのコーナー「The Week That Was」では、Caw-Blade、Boat Brew、Dirty Kitty、The Deck、Full English Breakfastを紹介。レシピはまさにデッキの名前を体現した内容となっている。(該当ページ:Literally!)
- Card of the Dayでは、グレゴリオ暦の4月1日を紹介。Mifune Toshiroの生誕91周年などに触れている。(該当ページ:Card of the Day - April, 2011)
- Daily Deck Listでは、ミラディン包囲戦時点のスタンダードで使用可能な基本土地以外のカード全1199種類をすべて4枚積み、基本土地を604枚積みした7816枚デッキ「スタンダード・デッキ(Standard Deck)」が紹介された。(該当ページ:Standard Deck)
- Wallpaper of the Weekでは、Mark Rosewaterがイラストを手がけたLook at Me, I'm the DCIの壁紙を公開。