終止/Terminate

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Terminate / 終止 (黒)(赤)
インスタント

クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


恐怖/Terror不特定マナ・コスト赤マナに変更したら、クリーチャーを種類を問わず破壊することができるようになった。

色拘束がきつくなり、プロテクション)のクリーチャー対象に取れないという欠点も新たに生まれてしまったが、非常に汎用性の高い除去となった。

プレーンシフト時代は、ダメージでの破壊が不可能に近いサイカトグ/Psychatog対策として登用された。アラーラ再誕での再録時も、ジャンドの基本パーツの位置を占めており、やはりスタンダードにおける活躍が素晴らしい。

モダンでもジャンドグリクシスデルバーグリクシスコントロールといった色が合うデッキで採用されている。

リミテッドでも間違いなく最高クラスのカード。Pauperでも優れたカードであり、特に対処しにくいギルドパクトの守護者/Guardian of the Guildpactを破壊できる点が評価が高いが、多色化しづらい環境であるため多色であるという扱いづらさも相対的に大きい。

沈まない燃え盛る太陽。
(出典:太陽のタイタン/Sun Titan)
沈まない太陽などない。
(出典:終止/Terminate)

[編集] 関連カード

[編集] 類似カード

クリーチャーを色やタイプを問わず破壊する他の呪文は殺害/Murderを参照。

[編集] サイクル

プレーンシフトコモン多色呪文サイクル。いずれも友好色の組み合わせである。

[編集] ストーリー

プレーンシフト版は、5人のPrimeval Dragonの長でありシヴ/ShivのDragon Nation(ドラゴン国)を率いる点火するものデアリガズ/Darigaaz, the Igniterの最期を描いたもの(イラスト)。彼を始めとするドラゴンたちは、ファイレクシア/Phyrexiaの脅威よりも他のドミナリア/Dominaria勢との戦争に没頭してしまう。破滅的な結末を悟ったデアリガズはドミナリアを守るため火山に身を投じて、自身の生涯とドラゴンの戦争を終止/Terminateさせる。(→小説Planeshift参照)

一方、アラーラ再誕版は、ナヤ/Naya人間がこの呪文で消し炭のようになった場面(イラスト)。

掌編The Day a Vedalken Explodedでは、Keimon(ケイモン)が唱えた天候呪文は大渦/Maelstromの影響で暴走し、謎のスフィンクス/Enigma Sphinx徴兵されたワーム/Enlisted Wurm血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elfを次々に出現させた後に、この呪文がケイモン自身を絶命させる。

[編集] 参考

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