墓モグラ/Graf Mole

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
  
 
*[[モグラ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ初めてのカード。
 
*[[モグラ]]の[[クリーチャー・タイプ]]を持つ初めてのカード。
[[コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling]]の[[上位互換]]。
+
*[[コロッソドンの一年仔/Colossodon Yearling]]の[[上位互換]]。
 
*{{Gatherer|id=409966|鼻から触手が生えたような姿}}だが、[[Wikipedia:Star-nosed mole|ホシバナモグラ(Star-nosed mole)]]という実在のモグラがモデルと思われる。ホシバナモグラの突起はアイマー器官と呼ばれる感覚器であり、泥に突っ込んで獲物を探すためなどに使われる。10年以上前にもこのモグラがモチーフと思われる[[岩間のトカゲ/Vug Lizard]]が存在していた。
 
*{{Gatherer|id=409966|鼻から触手が生えたような姿}}だが、[[Wikipedia:Star-nosed mole|ホシバナモグラ(Star-nosed mole)]]という実在のモグラがモデルと思われる。ホシバナモグラの突起はアイマー器官と呼ばれる感覚器であり、泥に突っ込んで獲物を探すためなどに使われる。10年以上前にもこのモグラがモチーフと思われる[[岩間のトカゲ/Vug Lizard]]が存在していた。
  

2017年6月30日 (金) 01:23時点における版

WHISPERのテキストは正常に表示されていません。クリーチャー・タイプモグラ(Mole)・ビースト(Beast)です。

手掛かり生け贄に捧げたときにライフ回復できるクリーチャー

これ自体に手掛かりを生成する能力はないため、調査を行うカードと組み合わせて使うことになる。2/4とタフネス偏重のP/Tを生かして対戦相手攻撃クリーチャーを止め、調査して回復しつつアドバンテージを積み重ねるという持久戦略に向く。

リミテッドではシングルシンボルでそれなりのサイズがあり使いやすい。イニストラードを覆う影には調査を行うカードが複数存在するため能力誘発も期待できる。

参考

MOBILE