酸化/Oxidize

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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/rb106 酸化の進化―軽くて単純なアーティファクト除去](Wizards社;英語)
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/evolution-oxidize-2004-01-16 The Evolution of Oxidize](Latest Developments [[2004年]]1月16日 [[Randy Buehler]]著)
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ダークスティール]] - [[アンコモン]]

2020年3月2日 (月) 00:14時点における版


Oxidize / 酸化 (緑)
インスタント

アーティファクト1つを対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


調整版青サビ/Verdigrisであり、その上位互換。当時最強のアーティファクト除去で、親和デッキ対策としてメインデッキからよく使われた。

溶接の壺/Welding Jarによる再生を防ぐので、環境帰化/Naturalize粉砕/Shatterよりも数段優秀。1マナインスタント軽くて使いやすいのも長所。マイアの処罰者/Myr Enforcerなどを1マナで確実に除去することができた。

"Ashes to ashes, rust to rust."
Viridian shaman
灰は灰に、錆は錆に。
ヴィリジアンのシャーマン

関連カード

のアーティファクト除去呪文。特記しない限りインスタント

ETB能力で内蔵している緑のクリーチャーウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutanの項を、エンチャントも除去できる亜種は帰化/Naturalizeの項を、同系統の赤い亜種は粉砕/Shatterの項をそれぞれ参照。

参考

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