狐

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初出は[[アイスエイジ]]の[[Arctic Foxes]]。[[神河ブロック]]では狐人として数を増やしその後も数年に1枚程度のペースで登場している。
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ほとんどが[[白]][[単色]]の[[クリーチャー]]。[[緑]]単色、[[赤白]]の[[多色]]、[[無色]]、無色の[[アーティファクト・クリーチャー]]にも各一枚づつ存在する。全体的に[[小型クリーチャー|小型]]から[[中堅クリーチャー|中型]]。現在でも過半数は神河のカードで、それらは[[侍]]や[[クレリック]]や[[ウィザード]]などの職業タイプを併せ持つ。他のブロックの狐は動物の狐をベースとしており、種族は狐単タイプが主で、[[鳥]]や[[エレメンタル]]など他の種族タイプを併せ持つ物も存在する。
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ほとんどが[[白]][[単色]]の[[クリーチャー]]。[[青]]単色、[[緑]]単色、[[赤白]]の[[多色]]、[[無色]]、無色の[[アーティファクト・クリーチャー]]にも各一枚ずつ存在する。全体的に[[小型クリーチャー|小型]]から[[中堅クリーチャー|中型]]。現在でも過半数は神河ブロックのカードで、それらは[[侍]]や[[クレリック]]や[[ウィザード]]などの[[職業]]タイプを併せ持つ。他の[[カード・セット]]の狐は動物の狐をベースとしており、[[種族]]は狐単独が主で、[[鳥]]や[[エレメンタル]]など他の種族タイプを併せ持つ物も存在する。
  
 
[[部族カード]]は[[狐の守護神/Patron of the Kitsune]]のみ。
 
[[部族カード]]は[[狐の守護神/Patron of the Kitsune]]のみ。

2021年3月8日 (月) 07:04時点における版

狐/Foxは、クリーチャー・タイプの一つ。動物のキツネの他、神河/Kamigawaの狐頭の獣人「狐人（きつねびと）/Kitsune」がこのクリーチャー・タイプを持つ。


Eight-and-a-Half-Tails / 八ツ尾半 (白)(白)
伝説のクリーチャー — 狐(Fox) クレリック(Cleric)

(１)(白)：あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とする。それはターン終了時までプロテクション（白）を得る。
(１)：呪文１つかパーマネント１つを対象とする。それはターン終了時まで白になる。

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Silverchase Fox / 銀筋毛の狐 (１)(白)
クリーチャー — 狐(Fox)

(１)(白),銀筋毛の狐を生け贄に捧げる：エンチャント１つを対象とし、それを追放する。

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Filigree Familiar / 金線の使い魔 (３)
アーティファクト クリーチャー — 狐(Fox)

金線の使い魔が戦場に出たとき、あなたは２点のライフを得る。
金線の使い魔が死亡したとき、カードを１枚引く。

2/2

初出はアイスエイジのArctic Foxes。神河ブロックでは狐人として数を増やし、その後も数年に1枚程度のペースで登場している。

ほとんどが白単色のクリーチャー。青単色、緑単色、赤白の多色、無色、無色のアーティファクト・クリーチャーにも各一枚ずつ存在する。全体的に小型から中型。現在でも過半数は神河ブロックのカードで、それらは侍やクレリックやウィザードなどの職業タイプを併せ持つ。他のカード・セットの狐は動物の狐をベースとしており、種族は狐単独が主で、鳥やエレメンタルなど他の種族タイプを併せ持つ物も存在する。

部族カードは狐の守護神/Patron of the Kitsuneのみ。

伝説の狐はイコリア：巨獣の棲処現在、反転カードを含め6体存在する（「伝説の(Legendary)・狐(Fox)」でWHISPER検索）。

参考

「http://m.mtgwiki.com/wiki/%E7%8B%90」より作成
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