供犠台の光/Altar's Light

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*[[レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder]] - [[一時的に追放するカード]]。ダブルシンボル2マナ2/2クリーチャー。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[レオニンの遺物囲い/Leonin Relic-Warder]] - [[一時的に追放するカード]]。ダブルシンボル2マナ2/2クリーチャー。([[ミラディン包囲戦]])
 
*[[敬虔な司祭/Devout Chaplain]] - 自身と他に2体の[[人間]]を[[タップ]]することで[[起動]]する、3マナ2/2クリーチャー。([[アヴァシンの帰還]])
 
*[[敬虔な司祭/Devout Chaplain]] - 自身と他に2体の[[人間]]を[[タップ]]することで[[起動]]する、3マナ2/2クリーチャー。([[アヴァシンの帰還]])
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*[[権威の行動/Act of Authority]] - 3マナエンチャントの[[ETB]]能力。さらにあなたの[[アップキープ]]ごとにも[[誘発]]する。ただしその後[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]が[[対戦相手]]に移る。([[統率者2013]])
 
*[[忘れられた運命/Fate Forgotten]] - シングルシンボルの3マナで供犠台の光の上位互換。([[タルキール龍紀伝]])
 
*[[忘れられた運命/Fate Forgotten]] - シングルシンボルの3マナで供犠台の光の上位互換。([[タルキール龍紀伝]])
 
*[[鉄大工の浄化/Ironwright's Cleansing]] - シングルシンボル3マナのソーサリー。存在の破棄の[[下位互換]]。([[異界月]])
 
*[[鉄大工の浄化/Ironwright's Cleansing]] - シングルシンボル3マナのソーサリー。存在の破棄の[[下位互換]]。([[異界月]])
 
*[[森の再生/Sylvan Reclamation]] - [[緑白]]5マナで2個追放できる上に[[基本土地サイクリング]](2)が付属した[[上位種]]。([[統率者2016]])
 
*[[森の再生/Sylvan Reclamation]] - [[緑白]]5マナで2個追放できる上に[[基本土地サイクリング]](2)が付属した[[上位種]]。([[統率者2016]])
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**[[遺跡の天使/Angel of the Ruins]] - 7マナ5/7[[飛行]]有色[[アーティファクト・クリーチャー]]のETB能力が森の再生。ただし[[土地サイクリング]]が[[平地]]。([[統率者2021]])
 
*[[俗物の放棄/Forsake the Worldly]] - シングルシンボル3マナで[[サイクリング]](2)が付属した、忘れられた運命の上位互換。([[アモンケット]])
 
*[[俗物の放棄/Forsake the Worldly]] - シングルシンボル3マナで[[サイクリング]](2)が付属した、忘れられた運命の上位互換。([[アモンケット]])
*[[禁制品潰し/Crush Contraband]] - 3W。アーティファクト追放とエンチャント追放の両方の[[モード]]を選べる上位互換。([[ラヴニカのギルド]])
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*[[禁制品潰し/Crush Contraband]] - シングルシンボル4マナでアーティファクト追放とエンチャント追放の両方の[[モード]]を選べる上位互換。([[ラヴニカのギルド]])
*[[真実の愛の口づけ/True Love's Kiss]] - 2WW。[[キャントリップ]]の付いた上位互換。([[エルドレインの王権]])
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*[[真実の愛の口づけ/True Love's Kiss]] - 4マナ。[[キャントリップ]]の付いた上位互換。([[エルドレインの王権]])
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード名国語辞典#供犠|供犠]]([[カード名国語辞典]])
 
*[[カード名国語辞典#供犠|供犠]]([[カード名国語辞典]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[アンコモン]]

2021年5月4日 (火) 20:20時点における版


Altar's Light / 供犠台の光 (2)(白)(白)
インスタント

アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを追放する。


破壊ではなく追放するようになった解呪/Disenchant

解呪にない利点があるとはいえこのマナ・コストはかなり重い。とはいえアーティファクトが大量のリミテッドでは貴重なアーティファクト対策であるため重宝する。アーティファクト・土地まで除去できてしまう環境柄、この重さもやむなしと言う所か。

構築でもダークスティールの巨像/Darksteel Colossus除去できる数少ないカードであるため、サイドボードでの使用は見受けられた。

関連カード

主な類似カード

参考

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