ダスキネルの工作員、ネイディア/Nadier, Agent of the Duskenel

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2020年11月25日 (水) 18:57時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
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共闘を持ち、あなたトークン戦場を離れるたびに強化され、死亡するとトークンを生成する伝説のエルフ戦士

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関連カード

サイクル

統率者レジェンズの、リミテッドアーキタイプに対応する単色伝説のクリーチャーサイクル。各に4枚ずつ存在し、その色を含む2色のアーキタイプのいずれか1つに関する能力を持つ。また、いずれも共闘を持つ。稀少度アンコモン

ストーリー

ネイディア/Nadierは、何処かの次元/Planeに住むエルフ/Elfの工作員。男性(イラスト)。

歴史的に言えば、エルフの国家ダスキネル/Duskenelは隣国のウッド・エルフと激動の関係を築いてきた。だが時代は変わり、エルフ同士の結束は些細な部族間の不協和よりも遥かに重要であると、近年の指導者は決断した。標準的なウッド・エルフにとって、ネイディアは最近の国家間条約に基づく文化交流の一環として、ダスキネルから送り込まれた外交官のように見える。彼は親切で誠意のこもった人物で、たちまち町中で歓迎されるようになった。

実際のところ、ネイディアの存在はその条約に直接基づくものではあるのだが、彼は外交官などではない。ウッド・エルフは近隣の人間の居住地との間に、いくつかの問題を経験してきた――探検隊が森のやや深すぎるところまで侵入したり、何世紀もそびえ立っていた木々が伐り倒されたりといったものだ。そのため、ダスキネルはネイディアの奉仕を提供したのだ。政府高官としてではなく、国で一番の殺し屋として。ネイディアは人間たちを森から追い払うべく、ウッド・エルフの大隊を訓練する秘密の任務を負っている。

登場カード

カード名に登場

統率者レジェンズ
ネイディアの夜刃/Nadier's Nightblade

登場作品・登場記事

参考

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