史学者の護法印/Curator's Ward

提供:MTG Wiki

2018年5月19日 (土) 17:16時点における肉屋のレバー串 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Curator's Ward / 史学者の護法印 (2)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(パーマネント)
エンチャントされているパーマネントは呪禁を持つ。
エンチャントされているパーマネントが戦場を離れたとき、それが歴史的であった場合、カードを2枚引く。(歴史的とは、アーティファクトと伝説と英雄譚(Saga)のことである。)


ドミナリアで新たに登場した護法印パーマネント呪禁を与え、それが歴史的なら戦場を離れたときにカードを2枚引くことができる。

場持ちの悪いアーティファクトエンチャントするとハンドアドバンテージを稼げるが、除去耐性の付与とドローの誘発条件がアンチシナジーであるのが気掛かり。

全体除去生け贄といった方法でないとエンチャントしたパーマネントを能動的に破壊できないので、使いこなすのが難しい。

参考

MOBILE