ヤズミン・カーン/Yasmin Khan

提供:MTG Wiki

2024年6月8日 (土) 19:19時点におけるMOO (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Yasmin Khan / ヤズミン・カーン (3)(赤)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 探偵(Detective)

(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚を追放する。次のあなたの終了ステップまで、それをプレイしてもよい。
ドクターのコンパニオン(もう一方がドクター(Doctor)であるなら、あなたは統率者2体を使用できる。)

3/3

パラドックスパワー/Paradox Powerのメイン統率者の片割れであるドクターのコンパニオンタップ能力衝動的ドローを行う伝説の人間探偵

タップだけで衝動的ドローを行えるクリーチャーというのは実は登場時点では唯一の個性。とはいえ1ターンに原則1枚、かつ召喚酔いが解ける必要もあるのでアドバンテージの取り方としては少々悠長だし、これが出る頃には除去耐性の無いタフネス3のクリーチャー程度であれば大抵のデッキなら除去が可能な筈。衝動的ドローというだけならでは珍しい訳でもなく、代替がきかないという程でもない。

採用するならやはりドクターと組ませて、統率者として設定しておくのが良いだろう。カード・アドバンテージを得られるのは間違い無く、特にセットで収録されている13代目ドクター/The Thirteenth Doctor12代目ドクター/The Twelfth Doctorパラドックスによる誘発型能力を備えており、後者は固有色が増えないのは短所ながら相性がいい。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ドクター・フー統率者デッキのメイン統率者サイクルレアリティドクターのコンパニオンレア、それ以外は神話レア

[編集] 参考

MOBILE