宮廷の軽騎兵/Court Hussar

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2008年8月24日 (日) 16:38時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
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Court Hussar / 宮廷の軽騎兵 (2)(青)
クリーチャー — ヴィダルケン(Vedalken) 騎士(Knight)

警戒
宮廷の軽騎兵が戦場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後それらのうちの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
宮廷の軽騎兵が戦場に出たとき、それを唱えるために(白)が使われていないかぎり、それを生け贄に捧げる。

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ディセンションCIP能力つき向上呪文クリーチャーワタリガラスの使い魔/Raven Familiarのリメイク版。エコーの代わりにマナを要求される、という感じ。単純に生け贄覚悟でドローサポートに使えることもあり、割と無駄になりにくい。

上記の先輩と比べるとタフネスが高くなり警戒を得たことでより堅くなった。ビートダウン系のデッキではサイズの問題で採用するのは無理だろうが、ブロッカーを出しつつドローも出来ると言うことでコントロールでの採用率は高い。当時のスタンダードでは、太陽拳トリコロールといった重量型コントロールの序盤を支えた優秀なクリーチャーである。

関連カード

サイクル

ディセンション向上クリーチャーサイクル。2つのETB能力を持ち、対応するギルド色マナ支払っていなければ、戦場に出たときに生け贄に捧げられる

参考

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