カード名とクリーチャー・タイプが同じカード

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*[[ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra]] <ref name="202106_phy" />
 
*[[ファイレクシアのハイドラ/Phyrexian Hydra]] <ref name="202106_phy" />
 
*[[ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut]] <ref name="202106_phy" />
 
*[[ファイレクシアの巨大戦車/Phyrexian Juggernaut]] <ref name="202106_phy" />
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*[[ファイレクシアのペガサス/Phyrexian Pegasus]]
 
*[[植物の精霊/Plant Elemental]] <ref name="P" />
 
*[[植物の精霊/Plant Elemental]] <ref name="P" />
 
*[[骸骨射手/Skeleton Archer]]
 
*[[骸骨射手/Skeleton Archer]]

2023年4月17日 (月) 20:49時点における版

カード名クリーチャー・タイプが同じカードの一覧。英語名を基準とする。そのため日本語訳では一致しない場合がある。また、アン・カードも含む。

目次

1単語で完全一致

名前が1単語で、それが自身のクリーチャー・タイプ名と完全一致しているもの。

2単語以上で完全一致

名前が2単語以上で、それぞれの単語と同じ名前のクリーチャー・タイプ全てを持っているもの。 単数形と複数形で語形が違うものは「一致しない」として扱う。

その他

  • イニストラード:真紅の契り発売に伴う総合ルール変更前は、名前が定義されていないトークンの名前はサブタイプの単語を繋げたものだったため、本ページで一覧にしているカードは同名のトークンが生成されることがあった。
    • これにより裂片撲滅/Eradicateのような奇妙な相互作用が生じていたが、現在のルールでは名前が定義されていないトークンの名前は「(サブタイプの単語を繋げたもの)・トークン」であるため、通常これらのカードがトークンと同名になることはない。
  • Magic: The Gathering Arenaにおいて、英名ではタイプとカード名が一致しているが日本語名でそうではないものは誤表記の原因になることがある。例えば、竜亀/Dragon Turtleのクリーチャー・タイプはドラゴン海亀の表記が正しいが、「竜亀」と表記されることがある。

脚注

原則として「その発行によって名称とタイプが一致したオラクル」を提示する。

  1. 第10版再録時にサブタイプを獲得
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2007年9月サブタイプ変更でカード名と同じサブタイプを獲得
  3. Masters Edition再録時に射手のタイプを獲得
  4. 2007年9月サブタイプ変更でダウスィーとホラーのタイプを獲得
  5. 2017年のオラクル更新で猟犬からジャッカルに変更
  6. 基本セット2019再録時に卵のタイプを獲得
  7. 7.0 7.1 2019年9月のオラクル更新で貴族のタイプを獲得
  8. 2007年5月のオラクル更新でファンガスのタイプを獲得
  9. 9.0 9.1 2007年9月サブタイプ変更で狂戦士のタイプを獲得
  10. Masters Edition再録時にミュータントのタイプを獲得
  11. 11.0 11.1 2007年9月サブタイプ変更でウィザードのタイプを獲得
  12. 12.0 12.1 2007年9月サブタイプ変更でシャーマンのタイプを獲得
  13. 13.0 13.1 13.2 2007年9月サブタイプ変更で戦士のタイプを獲得
  14. 2007年9月サブタイプ変更でスカウトのタイプを獲得
  15. 15.0 15.1 15.2 2007年9月の変更にも2008年1月の変更にも記載がないが、遅くとも2009年の時点で自身と同じタイプを得ている
  16. 2007年9月サブタイプ変更で暗殺者のタイプを獲得
  17. 17.0 17.1 2007年9月サブタイプ変更でメタスランのタイプを獲得
  18. 18.0 18.1 18.2 2021年6月のオラクル変更でファイレクシアンのタイプを獲得
  19. 2007年9月サブタイプ変更でドローンのタイプを獲得
  20. 2008年1月のオラクル更新で兵士のタイプを獲得
  21. 2005年9月のオラクル更新で戦士のタイプを獲得

参考

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