テーマデッキ

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(テーマデッキ/Theme Deck)
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=テーマデッキ/Theme Deck=
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[[色]]の特徴や[[エキスパンション]]のテーマを表した[[構築済みデッキ]]。[[基本土地]]を含む[[デッキ]]と、そのデッキの解説や改良案などをまとめたリーフレットが1枚入っている。[[ネメシス]]以降は、おまけとしてデッキの[[色]]とは無関係にランダムに選ばれた[[基本土地]]の[[プレミアム・カード]]1枚が封入されるようになった。
  
[[エキスパンション]]のテーマを表した[[構築済みデッキ]]。
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'''基本セットのテーマデッキ'''
オマケとして[[プレミアム・カード]]の基本土地カードがデッキの[[色]]とは無関係に1枚ランダムで封入されている([[ネメシス]]以降)。
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[[テンペスト]]以降の[[エキスパンション]]と、[[第7版]]以降の[[基本セット]]で発売されている(日本語版は[[ストロングホールド]]から)。
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[[基本セット]]のテーマデッキは、その基本セットに含まれる[[カード]]40枚で構成され、[[色の役割]]が分かりやすいよう、[[単色]]のデッキが各色につき1種類ずつ、合計5種類が用意される。
当初は「構築済みデッキ」と呼ばれたが、[[メルカディアン・マスクス]]以降「テーマデッキ」という呼び名に変わった。
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[[基本土地]]を含む[[デッキ]]と、「戦略手引き」と呼ばれる折りたたみ式の紙が1枚入っている。
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'''エキスパンション・セットのテーマデッキ'''
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[[エキスパンション]]・セットのテーマデッキは、そのエキスパンションを擁する[[ブロック]]に含まれるカード60枚で構成され、そのセットやブロックのテーマや新システムを主軸に据えた[[デッキ]]が、通例4種類用意される。しかし、ブロック全体のデザイン上の理由から、[[ギルドパクト]]、[[ディセンション]]では3種類のみの発売となったほか、[[ローウィン]]では5種類のテーマデッキが発売されている。
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[[テンペスト]]以降(日本語版は[[ストロングホールド]]以降)の[[エキスパンション]]と、[[第7版]]以降の[[基本セット]]で発売されている。当初は「構築済みデッキ」と呼ばれていたが、[[メルカディアン・マスクス]]からは「テーマデッキ」という呼称に変わった。
 
*「構築済みデッキ」と呼ばれた頃は、そのセット4つのデッキリストと改良方法が書かれた小冊子が入っていたが、プロフェシー以降スケールダウンした。
 
*「構築済みデッキ」と呼ばれた頃は、そのセット4つのデッキリストと改良方法が書かれた小冊子が入っていたが、プロフェシー以降スケールダウンした。
 
*[[ミラージュ・ブロック]]のものは、現在[[Magic Online]]専用。Magic Onlineでの発売を機に作られた。
 
*[[ミラージュ・ブロック]]のものは、現在[[Magic Online]]専用。Magic Onlineでの発売を機に作られた。
 
[[Jungle Jam]]と[[Burning Sky]]は、テーマデッキを作る企画によって作られた。
 
[[Jungle Jam]]と[[Burning Sky]]は、テーマデッキを作る企画によって作られた。
→ [["Design a Mirage" Theme Deck Tournament:http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/magiconline/article080405]]、[[You Make the Mirage Theme Deck:http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/ymtmirage1]]
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→ [http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/magiconline/article080405 "Design a Mirage" Theme Deck Tournament]、[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/ymtmirage1 You Make the Mirage Theme Deck]
 
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基本セットは、40枚構成のデッキ。
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[[色の役割|単色]]デッキが各色1つずつ計5種類。[[色の特徴]]が分かりやすいように作られている。
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一方、エキスパンション・セットのデッキは、60枚構成。
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その[[ブロック]]やセットのテーマや新システム1つをメインとしたデッキ4種類が発売される。
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([[ギルドパクト]]、[[ディセンション]]はブロックのテーマ上の理由から例外で、3種類の発売。また、[[ローウィン]]では5種類が発売された。)
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*現在、テーマデッキを構成するカードの[[稀少度]]の比率は以下の通り(登場したての[[テンペスト・ブロック]]のものは、これとは異なる)。
 
*現在、テーマデッキを構成するカードの[[稀少度]]の比率は以下の通り(登場したての[[テンペスト・ブロック]]のものは、これとは異なる)。
**基本セット → [[レア]]2枚、[[アンコモン]]7枚、[[コモン]]・基本土地31枚。計40枚。
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:*基本セット → [[レア]]2枚、[[アンコモン]]7枚、[[コモン]]・基本土地31枚。計40枚。
**エキスパンション・セット → レア2枚、アンコモン13枚、コモン・基本土地45枚。計60枚。
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:*エキスパンション・セット → レア2枚、アンコモン13枚、コモン・基本土地45枚。計60枚。
 
*どのカードが入っているかあらかじめ分かっているため、入っているカードによって人気の差が激しかったりする。
 
*どのカードが入っているかあらかじめ分かっているため、入っているカードによって人気の差が激しかったりする。
 
強力なレアやアンコモンが入っているデッキはすぐに売切れてしまったり、高値になったりする。
 
強力なレアやアンコモンが入っているデッキはすぐに売切れてしまったり、高値になったりする。
**[[スカージ]]の[[ゴブリン襲来/Goblin Mob]]には[[包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander]]、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]、[[ゴブリンの戦長/Goblin Warchief]]、[[宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator]]が入っていた。
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:*[[スカージ]]の[[ゴブリン襲来/Goblin Mob]]には[[包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander]]、[[硫黄の渦/Sulfuric Vortex]]、[[ゴブリンの戦長/Goblin Warchief]]、[[宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator]]が入っていた。
**[[神河謀叛]]の[[鼠の巣穴/Rat's Nest]]には[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]が入っていた。
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:*[[神河謀叛]]の[[鼠の巣穴/Rat's Nest]]には[[梅澤の十手/Umezawa's Jitte]]が入っていた。
**[[ラヴニカ:ギルドの都]]の[[ゴルガリ繁屍/Golgari Deathcreep]]には[[化膿/Putrefy]]2枚、[[暗黒破/Darkblast]]2枚、[[ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll]]が入っていた。
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:*[[ラヴニカ:ギルドの都]]の[[ゴルガリ繁屍/Golgari Deathcreep]]には[[化膿/Putrefy]]2枚、[[暗黒破/Darkblast]]2枚、[[ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll]]が入っていた。
**[[時のらせん]]の[[スリヴァー進化/Sliver Evolution]]には[[宝石鉱山/Gemstone Mine]]が入っていた。
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:*[[時のらせん]]の[[スリヴァー進化/Sliver Evolution]]には[[宝石鉱山/Gemstone Mine]]が入っていた。
**[[次元の混乱]]の[[終わり無き進軍/Endless March]]には[[カルシダーム/Calciderm]]2枚、[[サルタリーの僧侶/Soltari Priest]]、[[なだれ乗り/Avalanche Riders]]が入っていた。
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:*[[次元の混乱]]の[[終わり無き進軍/Endless March]]には[[カルシダーム/Calciderm]]2枚、[[サルタリーの僧侶/Soltari Priest]]、[[なだれ乗り/Avalanche Riders]]が入っていた。
**[[モーニングタイド]]の[[大隊/Battalion]]には[[目覚ましヒバリ/Reveillark]]と[[秀でた隊長/Preeminent Captain]]が入っていた。
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:*[[モーニングタイド]]の[[大隊/Battalion]]には[[目覚ましヒバリ/Reveillark]]と[[秀でた隊長/Preeminent Captain]]が入っていた。
  
 
*入っているカードの価値が全体的に低いと、デッキを買うより個別にカードを買ったほうが安い場合もある。
 
*入っているカードの価値が全体的に低いと、デッキを買うより個別にカードを買ったほうが安い場合もある。
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デッキ名の横の記号は[[デッキカラー]]を表している。
 
デッキ名の横の記号は[[デッキカラー]]を表している。
 
小文字のものは[[タッチ]]カラーを示す。
 
小文字のものは[[タッチ]]カラーを示す。
<!-- 発売順に並べてあると非常に利用しにくいため、カードセット一覧の項目順と合うように並べかえ、整理しました。意見あればノートまで。
 
カードセット一覧の項目順ということですが、コールドスナップについてはこの方がいいと思いましたので変更しました。これも意見あればノートまで。
 
発売の古い順ではなく、やはり新しいエキスパンションが見やすいように、新しい順に置くのがいいでしょう。 -->
 
  
 
基本セット
 
基本セット
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==参考==
 
==参考==
*[[テーマデッキリスト:http://whisper.wisdom-guild.net/themedeck/]](Wisdom Guild)
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*[[http://whisper.wisdom-guild.net/themedeck/ テーマデッキリスト]](Wisdom Guild)
 
*[[デッキ集]]
 
*[[デッキ集]]

2008年2月20日 (水) 00:23時点における版

の特徴やエキスパンションのテーマを表した構築済みデッキ基本土地を含むデッキと、そのデッキの解説や改良案などをまとめたリーフレットが1枚入っている。ネメシス以降は、おまけとしてデッキのとは無関係にランダムに選ばれた基本土地プレミアム・カード1枚が封入されるようになった。

基本セットのテーマデッキ

基本セットのテーマデッキは、その基本セットに含まれるカード40枚で構成され、色の役割が分かりやすいよう、単色のデッキが各色につき1種類ずつ、合計5種類が用意される。

エキスパンション・セットのテーマデッキ

エキスパンション・セットのテーマデッキは、そのエキスパンションを擁するブロックに含まれるカード60枚で構成され、そのセットやブロックのテーマや新システムを主軸に据えたデッキが、通例4種類用意される。しかし、ブロック全体のデザイン上の理由から、ギルドパクトディセンションでは3種類のみの発売となったほか、ローウィンでは5種類のテーマデッキが発売されている。


テンペスト以降(日本語版はストロングホールド以降)のエキスパンションと、第7版以降の基本セットで発売されている。当初は「構築済みデッキ」と呼ばれていたが、メルカディアン・マスクスからは「テーマデッキ」という呼称に変わった。

  • 「構築済みデッキ」と呼ばれた頃は、そのセット4つのデッキリストと改良方法が書かれた小冊子が入っていたが、プロフェシー以降スケールダウンした。
  • ミラージュ・ブロックのものは、現在Magic Online専用。Magic Onlineでの発売を機に作られた。

Jungle JamBurning Skyは、テーマデッキを作る企画によって作られた。 → "Design a Mirage" Theme Deck TournamentYou Make the Mirage Theme Deck

  • 基本セット → レア2枚、アンコモン7枚、コモン・基本土地31枚。計40枚。
  • エキスパンション・セット → レア2枚、アンコモン13枚、コモン・基本土地45枚。計60枚。
  • どのカードが入っているかあらかじめ分かっているため、入っているカードによって人気の差が激しかったりする。

強力なレアやアンコモンが入っているデッキはすぐに売切れてしまったり、高値になったりする。

  • 入っているカードの価値が全体的に低いと、デッキを買うより個別にカードを買ったほうが安い場合もある。

1枚や2枚入れのカードが多く、デッキの性能としてはあまり高いとは言えない。 余裕があれば同じものを複数個買って、同じカードを4枚入れるようにするとよい。

テーマデッキ・構築済みデッキ一覧

デッキ名の横の記号はデッキカラーを表している。 小文字のものはタッチカラーを示す。

基本セット

エキスパンション

その他

参考

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