パワーストーン

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'''パワーストーン'''/''Powerstone''は、[[アーティファクト・タイプ]]の1つ。
 
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<!-- メモ:この2枚のどちらをサンプルに挙げるかで編集合戦になっていたので、併記するかたちにします。 -->
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<!-- どちらも「パワーストーン以外の能力あり」「発売も団結のドミナリアタイミングで同じ」。1枚に絞らなければならないルールもないので両方を挙げてみます。-->
  
 
==ルール==
 
==ルール==

2022年10月9日 (日) 17:20時点における版

パワーストーン/Powerstoneは、アーティファクト・タイプの1つ。


Karn, Living Legacy / 生けるレガシー、カーン (4)
伝説のプレインズウォーカー — カーン(Karn)

[+1]:パワーストーン(Powerstone)・トークン1つをタップ状態で生成する。(それは「(T):(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。)
[-1]:望む点数のマナを支払う。あなたのライブラリーの一番上にあるその枚数のカードを見て、その中から1枚をあなたの手札に、残りをライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-7]:「あなたがコントロールしているアンタップ状態のアーティファクト1つをタップする:クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。これはそれに1点のダメージを与える。」を持つ紋章を得る。

4


The Mana Rig / マナ・リグ (3)
伝説のアーティファクト

あなたが多色の呪文を唱えるたび、パワーストーン(Powerstone)・トークン1つをタップ状態で生成する。(それは「(T):(◇)を加える。このマナはアーティファクトでない呪文を唱えるためには支払えない。」を持つアーティファクトである。)
(X)(X)(X),(T):あなたのライブラリーの一番上にあるカードX枚を見る。それらのうち最大2枚をあなたの手札に、残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。


目次

ルール

このサブタイプ自体に特別なルールは存在しない。

効果が「パワーストーン(Powerstone)・トークン生成する」場合、「(T)(◇)を加える。このマナアーティファクトでない呪文唱えるためには支払えない。」を持つ、無色のパワーストーン・アーティファクト・トークンを生成する。

解説

団結のドミナリアで追加されたアーティファクト・タイプ。パワーストーン/Powerstoneを表す。

初出時は生けるレガシー、カーン/Karn, Living Legacy団結のドミナリア統率者デッキマナ・リグ/The Mana Rigのみがこのタイプを扱う。これはあくまで顔見せであり、本格的な登場は続く兄弟戦争からと予告されている[1]

脚注

  1. 1.0 1.1 Dominaria United We Stand, Part 2/『団結のドミナリア』にあり その2Making Magic 2022年8月22日 Mark Rosewater著)
  2. Dominaria United States of Design, Part 2/『団結のドミナリア』デザイン演説 その2(Making Magic 2022年9月5日 Mark Rosewater著)

参考

引用:総合ルール 20231117.0

引用:総合ルール 20231117.0

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