北風乗り/Mistral Charger

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*以前には、同じ[[マナ・コスト]]、[[クリーチャー・タイプ]]の飛行持ちで[[P/T]]が逆の[[鎧のペガサス/Armored Pegasus]]があった。
 
*以前には、同じ[[マナ・コスト]]、[[クリーチャー・タイプ]]の飛行持ちで[[P/T]]が逆の[[鎧のペガサス/Armored Pegasus]]があった。
 
*[[ウルザズ・サーガ]]の[[突撃ペガサス/Pegasus Charger]]以来、[[トークン]]以外で久々に登場した[[ペガサス]]である。
 
*[[ウルザズ・サーガ]]の[[突撃ペガサス/Pegasus Charger]]以来、[[トークン]]以外で久々に登場した[[ペガサス]]である。
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*[[基本セット2010]]で[[嵐前線のペガサス/Stormfront Pegasus]]という[[同型再版]]が出た。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ディセンション]] - [[アンコモン]]

2009年8月10日 (月) 23:15時点における版


Mistral Charger / 北風乗り (1)(白)
クリーチャー — ペガサス(Pegasus)

飛行

2/1

史上初の、2マナシングルシンボルでデメリットなしのパワー2フライヤーレオニンの空狩人/Leonin Skyhunterと並び、小型飛行クリーチャーの高性能さを示す一枚。

レオニンの空狩人は単色デッキ向きだったが、こちらは多色でも採用しやすく、序盤からのクロック要員として活躍できる。白ウィニーでは空狩人に一歩劣っていたが、その空狩人が第10版で落ちた今、主戦力としての検討も有り得る。

参考

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