古きバズバーク/Ol' Buzzbark

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{カードテキスト
 
{{カードテキスト
 
|カード名=古きバズバーク/Ol' Buzzbark
 
|カード名=古きバズバーク/Ol' Buzzbark
|コスト=(X)(赤)(緑)
+
|コスト=()(赤)(緑)
|タイプ=伝説のクリーチャー ― ゴブリン・戦士
+
|タイプ=伝説のクリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior)
 +
|カードテキスト=古きバズバークが戦場に出たとき、6面体サイコロをX個、戦場の上でXインチ以上の高さから振る。各サイコロごとに、あなたがコントロールしていてそのサイコロに触れている各クリーチャーの上にそれぞれ、その出目に等しい数の+1/+1カウンターを置く。サイコロ1個につき、あなたがコントロールしておらずそのサイコロに触れている各クリーチャーにその出目に等しい点数のダメージを与える。
 
|PT=3/3
 
|PT=3/3
|カードテキスト=古きバズバークが戦場に出たとき、6面体サイコロをX個、戦場の上でXインチ以上の高さから振る。各サイコロごとに、あなたがコントロールしていてそのサイコロに触れている各クリーチャーの上にそれぞれ、その出目に等しい数の+1/+1カウンターを置く。サイコロ1個につき、あなたがコントロールしておらずそのサイコロに触れている各クリーチャーにその出目に等しい点数のダメージを与える。
+
|アーティスト=Wayne Reynolds
|Gathererid=
+
|Gathererid=439523
 
|背景=legal
 
|背景=legal
 
}}
 
}}

2018年2月1日 (木) 12:24時点における版


古きバズバーク/Ol' Buzzbark (X)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー ― ゴブリン(Goblin)・戦士(Warrior)

古きバズバークが戦場に出たとき、6面体サイコロをX個、戦場の上でXインチ以上の高さから振る。各サイコロごとに、あなたがコントロールしていてそのサイコロに触れている各クリーチャーの上にそれぞれ、その出目に等しい数の+1/+1カウンターを置く。サイコロ1個につき、あなたがコントロールしておらずそのサイコロに触れている各クリーチャーにその出目に等しい点数のダメージを与える。

3/3

アーティスト:Wayne Reynolds


ゴブリンの爆発屋/Goblin Explosioneersの指導者である伝説のゴブリン戦士6面ダイスを使った無作為すぎる強化ダメージをばらまくCIP能力を持つ。

未評価カードです
このカード「古きバズバーク/Ol' Buzzbark」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • 1インチとは2.54cmのこと。
  • ダイスは、指定された戦場の高さから一度に振らなければならない[1]
  • このカードに限っては、ダイスは1片が1インチ以下のもので、カードを傷つける恐れの無いものを使わなければならないと裁定が出ている。
  • 1個のダイスが複数のカードに触れていた場合、それぞれにその出目に等しい効果を与える。
  • 現行のルールでは戦場に出たあとの誘発型能力では唱えるときに指定したXの値は参照できず、隔離の場/Quarantine Fieldのように戦場に出る際の常在型能力を経なければならないのだが、まぁ銀枠だし。
  • ダイスが他のプレイヤーのゲームまで飛び散っても、+1/+1カウンターダメージを与えたりしない[2]
  • Mox Lotusからの無限マナをつぎ込むと、無限個のダイスを振れるが無限の距離から振られたダイスはカードに到達できないため、ゲーム引き分けとなる[3]

関連カード

Unstableの各陣営のリーダーのサイクル。いずれも神話レアで、友好色2伝説のパーマネントになっている。

大演算器のみ伝説のクリーチャーではないが、統率者に指定できる能力を持つ。またストーリー上は、卑怯な破滅軍団を率いるのはカウント男爵、すごいアイデア/The Big Idea怪物たらし、グルシルダ/Grusilda, Monster Masher殺しのメアリー/Mary O'Killの4人である。

参考

  1. Mark RosewaterのBlog
  2. Mark RosewaterのBlog
  3. Mark RosewaterのBlog
MOBILE