名誉回復/Vindicate

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**2013年版に描かれているのは[[ソリン・マルコフ/Sorin Markov (ストーリー)|ソリン・マルコフ/Sorin Markov]]。
 
**2013年版に描かれているのは[[ソリン・マルコフ/Sorin Markov (ストーリー)|ソリン・マルコフ/Sorin Markov]]。
 
*「名誉回復」と訳されているが、もう少し正しく言うのなら、「不当にかけられた容疑を不当であると立証すること」という、ちょっとわかりにくい意味である。カードっぽく訳すのであれば「潔白の証明」といったところか。
 
*「名誉回復」と訳されているが、もう少し正しく言うのなら、「不当にかけられた容疑を不当であると立証すること」という、ちょっとわかりにくい意味である。カードっぽく訳すのであれば「潔白の証明」といったところか。
*イラストは[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード/Gerrard]]が一度は[[ヨーグモス/Yawgmoth]]の[[歪んだ愛着/Warped Devotion|罠]]にかかり、その[[ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena|失敗]]により失った名誉(?)を取り戻すために[[レガシー/Legacy]]を起動、命と引き換えにヨーグモスを滅ぼしたシーンを表現している。[[フレイバー・テキスト]]は、その際にジェラードが遺した別れの言葉である。
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**しかし、その一連のストーリーを知らない人にとっては「何で名誉が回復するとパーマネントが壊れるの?」「何で相手のパーマネントを壊す呪文で、ジェラードは遺言みたいなことを言ってるの?」と疑問を深める要因となった。
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==ストーリー==
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{{Gatherer|id=19135|イラスト}}は[[ジェラード・キャパシェン/Gerrard Capashen (ストーリー)|ジェラード/Gerrard]]が一度は[[ヨーグモス/Yawgmoth]]の[[歪んだ愛着/Warped Devotion|罠]]にかかり、その[[ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena|失敗]]により失った名誉(?)を取り戻すために[[レガシー/Legacy]]を起動。[[ラースの被覆/Rathi Overlay]]によって[[アーボーグ/Urborg]]に転移してきた[[要塞/Stronghold]]に逃げ込もうとしたヨーグモスを、命と引き換えに滅ぼしたシーンを表現している。[[フレイバー・テキスト]]は、その際にジェラードが遺した別れの言葉である。
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*しかし、その一連のストーリーを知らない人にとっては「何で名誉が回復するとパーマネントが壊れるの?」「何で相手のパーマネントを壊す呪文で、ジェラードは遺言みたいなことを言ってるの?」と疑問を深める要因となった。
  
 
{{フレイバーテキスト|わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。|ジェラード}}
 
{{フレイバーテキスト|わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。|ジェラード}}
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*なお戦いの跡地は[[ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth]]となり、やがて[[陰謀団の要塞/Cabal Stronghold]]となった。そして戦いの記憶はやがて[[ジェラードの勝利/Triumph of Gerrard]]として語られるようになったという、[[ドミナリア/Dominaria]]における光と闇の歴史の一端を担う[[カード]]である。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[レア]]
 
*[[Amonkhet Invocations]]
 
*[[Amonkhet Invocations]]
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2018年4月28日 (土) 12:52時点における版


Vindicate / 名誉回復 (1)(白)(黒)
ソーサリー

パーマネント1つを対象とし、それを破壊する。


2以上で構成された多色カードが多数存在するインベイジョン・ブロック中で、対抗色が露骨に強いアポカリプスカードの1つ。

3マナ砂漠の竜巻/Desert Twisterが撃てるというのは、いくら対抗色でもやりすぎではないかというくらいに強い。土地破壊ギミック破壊でパーミッションにも効果を発揮、邪魔なブロッカーも排除できるのでビートダウンへの採用も考慮できる、強力なプレインズウォーカー対象に取ることができる…と、およそどんなデッキを相手取ってもムダになる事がないという万能カード。

あえて欠点を探せば、再生を許すので魂売り/Spiritmongerなどには対応しきれない、多色呪文なのでプロテクションに多少引っかかりやすい、ソーサリーなので対応撃ちができない、などといくつか見つけることはできる。しかしどれもプレイングで十分補える範囲であり、この破格のマナ・コストと汎用性を思えば些細な欠点と言ってもいいぐらいである。

ストーリー

イラストジェラード/Gerrardが一度はヨーグモス/Yawgmothにかかり、その失敗により失った名誉(?)を取り戻すためにレガシー/Legacyを起動。ラースの被覆/Rathi Overlayによってアーボーグ/Urborgに転移してきた要塞/Strongholdに逃げ込もうとしたヨーグモスを、命と引き換えに滅ぼしたシーンを表現している。フレイバー・テキストは、その際にジェラードが遺した別れの言葉である。

  • しかし、その一連のストーリーを知らない人にとっては「何で名誉が回復するとパーマネントが壊れるの?」「何で相手のパーマネントを壊す呪文で、ジェラードは遺言みたいなことを言ってるの?」と疑問を深める要因となった。
わたしを悼むようなことはしないでくれ。これがわたしの運命なのだから。
ジェラード

関連カード

主な亜種

パーマネント全般を除去する白黒のカード。ただし、土地だけは対象外となるものも含む。

参考

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