呉の大都督 周瑜/Zhou Yu, Chief Commander

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[[]](特に[[海蛇]])によくある、相手に[[]]が無いと[[攻撃]]できない[[クリーチャー]]
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[[生息条件]][[]])の[[攻撃制限]][[能力]]の方だけを持つ[[伝説のクリーチャー]]。同様の能力を持つクリーチャーの中でも最大級の[[サイズ]]を誇る。
と言っても、最近はかなり姿を消してしまったが。
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とはいえ、ここまで大きいサイズはさすがに破格。
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[[対戦相手]]に依存する厳しい[[ペナルティ能力]]があるとはいえ、ここまでのサイズと[[マナレシオ]]はさすがに破格。[[島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius]]や[[Marjhan]]と比べれば、はるかに使いやすい。しかし、[[ポータル]]系列には[[海の要求/Sea's Claim]]の類は一切存在しないため、[[色]]があわなければただの[[伝説の]][[壁 (俗語)|壁]]である。さすがにちょっと[[メインデッキ]]からは使いにくいか。ポータル入りの[[ドラフト]]を行うときは、十分に戦力になるだろう。
[[島魚ジャスコニアス/Island Fish Jasconius]]や[[Marjhan]]と比べれば、はるかに使いやすい。
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しかし、[[ポータル]]には[[海の要求/Sea's Claim]]の類は一切存在しないため、色があわなければただの伝説の壁である。
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*[[人間]]クリーチャーの中で、基本[[P/T]]が最も大きい。超常的な力を持つ[[種族]]がいない[[ポータル三国志]]ならではの、人間の[[巨大クリーチャー]]である。
さすがにちょっとメインからは使いにくいか。
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**大都督(総司令官)と言うだけあって、彼が率いる[[赤壁の無敵船団/Red Cliffs Armada]]すべてを含めてこの[[サイズ]]なのであろう。
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**[[Lv系カード]]である[[卓絶の達人/Transcendent Master]]は、[[Lvシンボル|Lv]]12以上で周瑜を超える9/9となる。また、[[カルガの竜王/Kargan Dragonlord]]はLv8以上で周瑜と並ぶ8/8になる。
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*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[兵士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
  
[[ポータル]]入りの[[ドラフト]]なんかをやるときは、十分に戦力になるだろう。
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*[[Wikipedia:ja:周瑜|周瑜]]、字は公瑾。[[小覇王 孫策/Sun Ce, Young Conquerer|孫策]]の親友で、孫策死後は弟の[[呉主 孫権/Sun Quan, Lord of Wu|孫権]]を支えた。知略・武略に優れた名将であるだけでなく「美周郎」と呼ばれる美男子で、音楽の才にも恵まれていたという。かの有名な「赤壁の戦い」で[[魏/Wei|魏軍]]を打ち破ったが、その後の[[魏の大将 曹仁/Cao Ren, Wei Commander|江陵攻略]]での[[毒矢/Poison Arrow|負傷]]などで体調が悪化し、志半ばで倒れる。36歳の若さであった。
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*三国志演義では、主役である[[伏竜 孔明/Kongming, "Sleeping Dragon"|諸葛亮]]や[[蜀主 劉備/Liu Bei, Lord of Shu|劉備]](後の[[蜀/Shu|蜀]]勢力)を目立たせるために、周瑜が不当に貶められている部分が多い。[[フレイバー・テキスト]]にある今わの際の台詞もそのひとつ(原文は「既生瑜、何生亮(なぜ天はわたしを生んだのに、諸葛亮まで生んだのか)」)。
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{{フレイバーテキスト|なぜ孔明などを生まれさせず、わし一人にしてくれなかったのか。|周瑜が死の床で天を仰いで叫んだ言葉}}
  
<!-- -[[島]]が無いと[[攻撃]]できない=船を思い浮かべるが、別に海軍なわけでは無い(と言うより、そもそも当時は海戦をするほど船が発達していない)。
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==関連カード==
確かに赤壁の戦いでは水軍を率いていたが、あくまで、移動用の船に乗り込んで迎え撃つためのものであり、また、それ以外にめぼしい戦功が無いわけでもない。
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同様の能力を持つカードの一覧は[[深海の大海蛇/Deep-Sea Serpent#関連カード|深海の大海蛇/Deep-Sea Serpent]]を参照。
イメージよりも、単に[[青]]の大型[[クリーチャー]]の代表的なデメリットを付与しただけなのだろう。
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その事を開発者が認識していたという証明がないと不正確な文章となります。
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↑不正確も何も、「船っぽいが海軍な訳ではない」部分は単なる事実ですし、それ以降は「なのだろう」でくくってあるとおり、単なる記入者(私)の想像ですが・・・? -->
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*[[フレイバー・テキスト]]は書いてある通り、今わの際の台詞(正しくは『天はこの世に周瑜を生みながら、なぜ[[伏竜 孔明/Kongming, Sleeping Dragon|諸葛亮]]をも生んだのだ!』)だが、これは三国志演義の、諸葛亮(=蜀)を主人公としての物語にするために、周瑜をかませ犬的なキャラとして書いているために出た創作である。
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実際の(正史の)周瑜はおおらかで知略、武略ともに優れた名将であり、諸葛亮が掲げたが当時まだまだ絵空事であった天下三分の計よりも前に、より現実的な天下二分の計を提案するなど天才と称えられるが、(まだ諸葛亮が目立った功績を挙げるよりも前に)36歳と言う若さでその生涯を終えている。
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もう一年生きていたら、中国の歴史は大きく変わっていただろうと言われている。
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*1000種類以上いる[[人間]]の[[クリーチャー]]の中でも最も[[サイズ]]が大きい。基本的に[[人間]]以外の種族がいない[[ポータル三国志]]ならではの人間の[[巨大クリーチャー]]である。
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<!-- [[パワー]]が8である[[人間]]は他に[[アクロンの軍団兵/Akron Legionnaire]]がいるくらいで、[[タフネス]]が8の[[人間]]は[[モーニングタイド]]現在これだけ。 -->
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]
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*[[Wikipedia:ja:周瑜|周瑜]](Wikipedia)
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*[[カード個別評価:ポータル三国志]] - [[レア]]

2013年12月27日 (金) 15:00時点における最新版


Zhou Yu, Chief Commander / 呉の大都督 周瑜 (5)(青)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)

呉の大都督 周瑜は防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。

8/8

生息条件)の攻撃制限能力の方だけを持つ伝説のクリーチャー。同様の能力を持つクリーチャーの中でも最大級のサイズを誇る。

対戦相手に依存する厳しいペナルティ能力があるとはいえ、ここまでのサイズとマナレシオはさすがに破格。島魚ジャスコニアス/Island Fish JasconiusMarjhanと比べれば、はるかに使いやすい。しかし、ポータル系列には海の要求/Sea's Claimの類は一切存在しないため、があわなければただの伝説のである。さすがにちょっとメインデッキからは使いにくいか。ポータル入りのドラフトを行うときは、十分に戦力になるだろう。

  • 周瑜、字は公瑾。孫策の親友で、孫策死後は弟の孫権を支えた。知略・武略に優れた名将であるだけでなく「美周郎」と呼ばれる美男子で、音楽の才にも恵まれていたという。かの有名な「赤壁の戦い」で魏軍を打ち破ったが、その後の江陵攻略での負傷などで体調が悪化し、志半ばで倒れる。36歳の若さであった。
  • 三国志演義では、主役である諸葛亮劉備(後の勢力)を目立たせるために、周瑜が不当に貶められている部分が多い。フレイバー・テキストにある今わの際の台詞もそのひとつ(原文は「既生瑜、何生亮(なぜ天はわたしを生んだのに、諸葛亮まで生んだのか)」)。
なぜ孔明などを生まれさせず、わし一人にしてくれなかったのか。
周瑜が死の床で天を仰いで叫んだ言葉

[編集] 関連カード

同様の能力を持つカードの一覧は深海の大海蛇/Deep-Sea Serpentを参照。

[編集] 参考

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