基本セット

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(基本セット一覧)
(基本セット2011/2011 Core Set)
65行: 65行:
  
 
===基本セット2011/2011 Core Set===
 
===基本セット2011/2011 Core Set===
'''[[基本セット2011]]'''では、基本セット2010での「新規カードの採用」方針が更に推し進められている。新規カードのパワーカードが多く登場しているほか、新規カードのみで為される[[サイクル#カード群|サイクル]]も多数収録されている。また、このセットから過去の拡張セットからキーワードを再録する事となり、最初のキーワードとして「[[占術]]が選ばれた。また、基本セットのひとつとして[[デッキビルダーセット]]も同時発売となった。
+
'''[[基本セット2011]]'''では、基本セット2010での「新規カードの採用」方針が更に推し進められている。新規カードのパワーカードが多く登場しているほか、新規カードのみで為される[[サイクル#カード群|サイクル]]も多数収録されている。また、このセットから過去の拡張セットからキーワードを再録する事となり、最初のキーワードとして「[[占術]]」が選ばれた。また、基本セットのひとつとして[[デッキビルダーセット]]も同時発売となった。
  
 
===基本セット2012/2012 Core Set===
 
===基本セット2012/2012 Core Set===

2013年7月5日 (金) 22:09時点における版

基本セット/Basic Sets, Core Setsは、基本的なカードのセット。

目次

概要

MTGの導入用として意識された基本的なカード群。一年に一度発売され、タイトルには翌年の年数がナンバリングされる。

色の役割を大きくはみ出したカードや複雑な効果を持つカードはほとんどなく、またキーワード能力には注釈文が付いたりと、初心者にも優しい。 一方、しっかりと基準を守られているカードパワーであるため、慣れたプレイヤーにとっては物足りない点もあったが、基本セット2010からはセットの半数が新規カードとなるように方針が改められ、従来のプレイヤーにとっても魅力的なパワーカードが多数含まれている。

基本的にバックストーリーなどは存在しないが、ファンタジー的な世界観を前面に押し出し、プレインズウォーカーのようなMTGの根幹のストーリーに関わるカードも積極的に採用されている。

基本セット2010からはそれ単体でのリミテッドも強く意識され、レアリティ毎のパワーレベルや枚数等の基準も他の大型エキスパンションに準拠している。

基本セット一覧

Alpha(アルファ)・Beta(ベータ)

初のセットであるAlpha(アルファ)でマジックは誕生した。

当初の予想を遥かに超える人気ぶりで、その後Beta(ベータ)が発売された。Betaは基本的にAlphaと同じ内容であるが、誤字の修正や、ミスでAlphaには含まれていなかった黒の防御円/Circle of Protection: BlackVolcanic Islandの追加が行われている。また、AlphaとBeta以降でカードの形が少し違っている(Alphaはカードの角が少し丸い)。

Unlimited Edition(アンリミテッド)

Betaの後は、Unlimited Edition(アンリミテッド・第2版・限定解除版)として、限定解除となった以前とまったく同じ内容のカードが発売された。

Revised Edition(リバイズド)

Unlimited Editionの後に発売されたRevised Edition(リバイズド・第3版・改訂版)では、初めてカードの追加・ルーリングの修正が行われている。そしてそのRevised Edition辺りより、日本での流通もスタートした(当時はごく一部のゲームショップが輸入していた程度だった)。

イタリア語など、一部の英語以外の言語への翻訳が始まったのもリバイズドから。

第4版/Fourth Edition

日本語で発売されたのはこの第4版が最初で、限定生産版の黒枠と通常生産版の白枠の2種類がある。

第4版に付随するセットとして、クロニクルも発売された。

第5版/Fifth Edition

第5版では、全体的に弱体化を進め、一部のイラストが新たに描かれた。

この第5版より、基本セットは基本的に2年に1回のペースで作成されるという慣例になっている。

第6版・クラシック/Sixth Edition

第6版と呼ばれるクラシックでは、大幅なルーリングの改訂と第5版以上の弱体化が行われた。また、これ以降バンドランページなど初心者にとっては分かりにくいルーリングのカードは採用されないことになった。

現在では当たり前になっているスタックルールは第6版から採用された。

第7版/Seventh Edition

第7版では、収録されているすべてのイラストが新たに描かれ、話題となった。また、基本セットで初めてプレミアム・カードが導入された。

これ以降、基本セットのトーナメントパックは販売されなくなった。

第8版・コア・セット/Eighth Edition

コア・セット(基本セット)と呼ばれることとなった第8版では、マジック誕生10周年記念とし、第8版発売以前のアングルードを除く、スカージまでに発売されたすべてのセットよりカードがセレクトされている。同時に、再録カード決定の投票企画「第8版を選ぼう」が行われた。

また、現行のカード枠デザイン(→新枠)に切り替わったのも第8版からである。

第9版・コア・セット/Ninth Edition

第9版では、第8版でも行われた再録カード決定の投票企画「第9版を選ぼう」が大々的に行われ、ユーザーの手により14枚のカードが決定された。

また、トランプルプロテクションも基本セットの中では復活した。アポカリプスで登場した対抗色ペインランドが、基本セットとしては初めて再録された。

第10版・コア・セット/Tenth Edition

第10版では、マジック誕生15周年記念とし、通常の白枠からすべて黒枠になった。また、伝説のクリーチャーも基本セットでははじめて登場した。今回も再録カード決定の投票企画「第10版を選ぼう」が行われた。

基本セット2010/2010 Core Set

これまでの「第X版」というのを年号で表記するように改めた基本セット2010では、基本セットとしてはアルファ以来となる完全新規カードが登場。また、基本セットでは初めてとなる、プレインズウォーカーを含む神話レアが登場した。また、第6版以来となる大幅なルーリングの改訂を行う。

基本セット2011/2011 Core Set

基本セット2011では、基本セット2010での「新規カードの採用」方針が更に推し進められている。新規カードのパワーカードが多く登場しているほか、新規カードのみで為されるサイクルも多数収録されている。また、このセットから過去の拡張セットからキーワードを再録する事となり、最初のキーワードとして「占術」が選ばれた。また、基本セットのひとつとしてデッキビルダーセットも同時発売となった。

基本セット2012/2012 Core Set

基本セット2012では、基本セットでもイベントデッキが発売された。再録キーワードは「狂喜」。また、デュエルズ・オブ・プレインズウォーカーズとの連動イベント「マジック・セレブレーション」も開始された。

基本セット2013/2013 Core Set

基本セット2013では、基本セットではニコル・ボーラスが取り上げられ、5色均等でないカード配分や適合の宝石/Gem of Becomingなどこれまでならサイクルをなすようなカードの単独収録など、背景設定を重視するようになった。また基本セット初めての多色カードや第10版以来となる伝説のクリーチャーが収録された。再録キーワードは「賛美」。

基本セット2014/2014 Core Set

基本セット2014では、チャンドラ・ナラーが取り上げられる。

基本セット2015/2015 Core Set

基本セット2015では、初めて冠が付けられたプロツアーが開催される。

基本セットの歴史

  • Limited Edition
    • Alpha
    • Bata
  • Unlimited Edition
  • Revised Edition
    • (Summer Magic)
  • Fourth Edition
    • Chronicles
    • Renaissance
      • (Alternate)
  • Fifth Edition
  • Classic / Sixth Edition
  • Seventh Edition
  • Core Set / Eighth Edition
  • Ninth Edition
  • Tenth Edition
  • 2010 Core Set
  • 2011 Core Set
  • 2012 Core Set
  • 2013 Core Set

日本語版は、Fourth Edition(第4版)、Chronicles(クロニクル)の2種類の日本語版の発売が1年ほど英語版より遅くなったが、ミラージュ以降は日本語版と英語版が同時期に発売されるというスタイルになっている。

参考

MOBILE