塵は塵に/Dust to Dust

提供:MTG Wiki

2024年3月13日 (水) 23:39時点におけるPiyopiyo (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Dust to Dust / 塵は塵に (1)(白)(白)
ソーサリー

アーティファクト2つを対象とし、それらを追放する。


2つのアーティファクト追放する呪文戦場にアーティファクトが2つ以上ないと使えないが、1対2交換ができる優れもの。

当時のはアーティファクト除去を得意とするであったため、今ではありえないほどのコスト・パフォーマンスを誇る。

パウパーでは親和対策として白系デッキのサイドボードにしばしば採用される。モダンホライゾン2破壊不能を持つアーティファクト・土地であるが登場してからは、採用率が大幅に上昇した。イニストラード:真紅の契り後には強化された親和を徹底的にメタるために、メインデッキに4枚採用しサイドボードには存在の破棄/Revoke Existenceまで2~4枚積んだボロス・ラリーが登場している。

参考

MOBILE