女帝ガリーナ/Empress Galina

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*魔法のミスで3000年前の[[フォールン・エンパイア|サーペイディア暗黒時代]]から時を超えやってきた。[[ガリーナ/Galina]]を参照。
 
*魔法のミスで3000年前の[[フォールン・エンパイア|サーペイディア暗黒時代]]から時を超えやってきた。[[ガリーナ/Galina]]を参照。
 
*[[フォーマット]]は限られるものの、[[不同の力線/Leyline of Singularity]]を使う手もある。
 
*[[フォーマット]]は限られるものの、[[不同の力線/Leyline of Singularity]]を使う手もある。
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*[[イクサラン]]のルール改定でプレインズウォーカーが[[レジェンド・ルール]]を用いることになったため、相手のプレインズウォーカーを奪えるようになっため、統率者としての価値が上がった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[ガリーナ/Galina]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[ガリーナ/Galina]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[レア]]

2020年11月29日 (日) 23:23時点における版


Empress Galina / 女帝ガリーナ (3)(青)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 貴族(Noble)

(青)(青),(T):伝説のパーマネント1つを対象とする。あなたはそのコントロールを得る。(この効果は永続する。)

1/3

伝説のパーマネントコントロールを永続的に得ることができる能力を持った伝説のクリーチャー

マナ・コストは5マナ重くサイズも貧弱なためなかなか使われない。上手くいけばカード・アドバンテージを得られるが、相手が伝説のパーマネントを使っていることが前提であり、限定的すぎるのが厳しかった。

統率者戦においては、対戦相手統率者を狙うことができるため、を使うならば採用を検討するカード

参考

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