帰化/Naturalize

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
*[[オンスロート]]に初めて収録されたときの[[フレイバー・テキスト]]は、色の役割が変更されたことを意識したかのようなものである。
 
*[[オンスロート]]に初めて収録されたときの[[フレイバー・テキスト]]は、色の役割が変更されたことを意識したかのようなものである。
 
{{フレイバーテキスト|ここより、世界は生まれ変わらん。}}
 
{{フレイバーテキスト|ここより、世界は生まれ変わらん。}}
*元になった解呪と、日本語版も英語版も[[カード名]]の文字数が同じ。恐らく意図したことではないだろうし、もしあってもそれほど深い意味もないだろうが。
 
  
 
==主な亜種==
 
==主な亜種==

2009年4月1日 (水) 17:57時点における版


Naturalize / 帰化 (1)(緑)
インスタント

アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。


色の役割の移行を象徴するカード

当時、よりもアーティファクト破壊の得意なに、という役割の移行があった。このカードは、それに合わせてつくられた緑の解呪/Disenchantである。

ここより、世界は生まれ変わらん。

主な亜種

参考

MOBILE