摩天楼の捕食者/Skyline Predator

提供：MTG Wiki

2012年10月8日 (月) 15:52時点における版 (編集) MyhrequalOssan (トーク | 投稿記録) ←古い編集		2012年10月17日 (水) 20:16時点における最新版 (編集) (取り消し) 古橋のぶゆき (トーク | 投稿記録)
（1人の利用者による、間の1版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Skyline Predator}}		{{#card:Skyline Predator}}
−	[[青]]の[[ダブルシンボル]]になり、2マナ重くなり、[[明滅]]が無くなった[[修復の天使/Restoration Angel]]。	+	[[瞬速]]を持つ[[ドレイク]]。能力的に見ると[[タフネス]]が１多くなり[[マナ・コスト]]に(青)が加わった[[フェアリーの侵略者/Faerie Invaders]]といったことろ。
−	比べてしまうと可哀想ではあるが、同じ[[瞬速]]3/4で、[[飛行]]の変わりに[[到達]]を持っている[[絡み森の蜘蛛/Tangle Spider]]が(4)(緑)(緑)という事と、絡み森の蜘蛛と摩天楼の捕食者は[[アンコモン]]、あちらは[[レア]]ということを考えれば仕方ない。	+	この手の[[カード]]の常として、[[中堅クリーチャー|中型]]以上のサイズで飛行と瞬速を持つというだけで[[リミテッド]]では重宝する。
−	[[白]]が絡む[[デッキ]]では声はかかるはずもないが、白が無いデッキであれば奇襲要員として採用される可能性はある。	+	一方、[[スタンダード]][[構築]]では[[色]]は違うが同じ[[サイズ]]と[[キーワード能力]]を持つ[[クリーチャー]]に[[修復の天使/Restoration Angel]]がおり、[[コスト・パフォーマンス]]差は歴然。[[稀少度|レアリティ]]差以上に修復の天使の性能が異常であり比較するのは酷であろう。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]		*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]

---

2012年10月17日 (水) 20:16時点における最新版

瞬速を持つドレイク。能力的に見るとタフネスが１多くなりマナ・コストに(青)が加わったフェアリーの侵略者/Faerie Invadersといったことろ。

この手のカードの常として、中型以上のサイズで飛行と瞬速を持つというだけでリミテッドでは重宝する。

一方、スタンダード構築では色は違うが同じサイズとキーワード能力を持つクリーチャーに修復の天使/Restoration Angelがおり、コスト・パフォーマンス差は歴然。レアリティ差以上に修復の天使の性能が異常であり比較するのは酷であろう。

[編集] 参考

• カード個別評価：ラヴニカへの回帰 - アンコモン