闇への追放/Dark Banishing

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(再生を許すものを破滅の刃/Doom Bladeに移動)
32行: 32行:
 
*[[残忍な戦利品/Murderous Spoils]] - そのクリーチャーに[[つける|つけ]]られていた[[装備品]]のコントロールを得る。6マナ。
 
*[[残忍な戦利品/Murderous Spoils]] - そのクリーチャーに[[つける|つけ]]られていた[[装備品]]のコントロールを得る。6マナ。
  
[[再生]]を許すものも多い。
+
[[再生]]を許すものも多い。[[破滅の刃/Doom Blade]]と亜種の項目を参照。
*[[死神の魔手/Hand of Death]] - 闇への追放の[[ポータル]]版。ソーサリーであり再生を許す[[下位互換]]。
+
**[[亡霊の出現/Ghostly Visit]] - 死神の魔手の[[同型再版]]。
+
*[[蛇人間の暗殺者/Serpent Assassin]] - 187クリーチャー。ダブルシンボル5マナ。
+
*[[血塗られた取り引き/Wicked Pact]] - 2体を破壊し、あなたは5点のライフを失う。ダブルシンボル3マナのソーサリー。
+
*[[暗殺者の凶刃/Assassin's Blade]] - [[攻撃クリーチャー]]限定で使用タイミングに制限あり。2マナ。
+
*[[暗黒の捧げ物/Dark Offering]] - 3点[[回復]]付き。ダブルシンボルの6マナのソーサリー。
+
**[[毒矢/Poison Arrow]] - 暗黒の捧げ物の同型再版。
+
*[[ダクムーアの槍騎兵/Dakmor Lancer]] - CIP能力で闇への追放が誘発する187クリーチャー。再生を許す。ダブルシンボルの6マナ。
+
*[[Stream of Acid]] - クリーチャーか土地1つを破壊。ダブルシンボル4マナのソーサリー。
+
*[[無謀な悪意/Reckless Spite]] - 2体を破壊し、あなたは5点のライフを失う。ダブルシンボル3マナ。
+
*[[悲しみの残りカス/Dregs of Sorrow]] - [[X]]体破壊し、X枚[[引く|ドロー]]する。マナ・コストは(X)(4)(黒)でソーサリー。
+
*[[要塞の暗殺者/Stronghold Assassin]] - (T)とクリーチャー1体の生け贄で闇への追放を起動できるクリーチャー。
+
*[[夜のチャイム/Chime of Night]] - [[戦場]]から[[墓地]]に置かれると闇への追放が誘発する。[[エンチャント(クリーチャー)]]。2マナ。
+
*[[漸減/Attrition]] - (黒)とクリーチャー1体の生け贄で闇への追放を[[起動]]できる[[エンチャント]]。ダブルシンボルの3マナ。
+
*[[恐ろしい死/Ghastly Demise]] - クリーチャーのタフネスがあなたの墓地のカードの枚数以下ならば破壊。1マナ。
+
*[[崩老卑の囁き/Horobi's Whisper]] - [[沼]]をコントロールしている場合のみ破壊できる[[秘儀]]。墓地のカード4枚追放で[[連繋]]。ダブルシンボル3マナ。
+
*[[膿の神/Pus Kami]] - (黒)と生け贄で起動できるクリーチャー。[[転生]]6持ち。(5)(黒)(黒)。
+
*[[闇の萎縮/Dark Withering]] - [[マッドネス]](黒)付き。再生を許す。ダブルシンボルの6マナ。
+
*[[揺り籠から墓場まで/Cradle to Grave]] - この[[ターン]][[戦場に出る|戦場に出た]]クリーチャーのみ。2マナ。
+
*[[処刑人の薬包/Executioner's Capsule]] - (1)(黒),(T),生け贄で闇への追放を起動できる[[アーティファクト]]。マナ・コストは(黒)。
+
*[[破滅の刃/Doom Blade]] - 再生を許す。2マナ。
+
*[[忌まわしい最期/Hideous End]] - クリーチャーのコントローラーに2点ライフロス。ダブルシンボル3マナ。
+
  
 
==参考==
 
==参考==

2011年3月2日 (水) 21:50時点における版


Dark Banishing / 闇への追放 (2)(黒)
インスタント

黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。


を代表する単体除去。先輩である恐怖/Terrorより1マナ重い代わりに、恐怖では対処できなかったアーティファクト・クリーチャーにも効く。

黒でないクリーチャーならばほぼ破壊することが可能であり、非常に使い勝手が良い。それでも構築では、プロテクションアンタッチャブルなどに対抗するために残酷な布告/Cruel Edictなど生け贄系の除去の方が採用されがちである。

関連カード

主な亜種

再生を許すものも多い。破滅の刃/Doom Bladeと亜種の項目を参照。

参考

MOBILE