黄昏の番人/Twilight Shepherd

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ローウィン・ブロックでは[[多相]]としてしか存在しなかった[[天使]]が復活した。6[[マナ]]ながら、5/5[[飛行]]、[[警戒]]と[[大天使/Archangel]]を思わせるスペックに、[[頑強]]も併せ持つため[[フィニッシャー]]として十分な性能を持っている。[[トリプルシンボル]]ではあるが同時に登場した[[ハイブリッドランド]]のおかげで白青、白緑でも支障なくプレイできる。
 
  
*{{日本語画像|Twilight Shepherd |イラスト}}が美しく、発表された当初から人気が高かった。
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[[ローウィン・ブロック]]では[[多相]]としてしか存在しなかった[[天使]]が復活した。6[[マナ]]ながら、5/5[[飛行]][[警戒]][[大天使/Archangel]]を思わせるスペックに、[[頑強]]も併せ持つ。
*[[手札]]に戻るのは[[]]から[[墓地]]に置かれた[[カード]]であり、[[インスタント]][[ソーサリー]]は手札に戻せない。また、場以外から墓地に置かれた[[パーマネント]]・カードも手札に戻せない。
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[[回避能力]]、[[除去]]耐性、[[サイズ]]と[[フィニッシャー]]として十分な性能を持っている。[[CIP]][[能力]]も頑強と相性がよく、[[カード・アドバンテージ]]を稼ぐこともできる。他の[[クリーチャー]]に[[神の怒り/Wrath of God]]などの[[全体除去]]への耐性を与えられるし、自分から全体除去を使ってもよい。
  
==参考==
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[[トリプルシンボル]]が難点。[[]][[単色|単]]ならば問題ないが、[[多色]]の[[デッキ]]で使うならば同時に登場した[[ハイブリッドランド]]と併用したい。
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]]
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*{{日本語画像|Twilight Shepherd|イラスト}}が美しく、発表された当初から人気が高かった。
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*[[手札]]に戻るのは[[場]]から[[墓地]]に置かれた[[カード]]であり、[[インスタント]]や[[ソーサリー]]は手札に戻せない。また、場以外から墓地に置かれた[[パーマネント]]・カードも手札に戻せない。
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==参考==
 
*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/nagaoka/20080502sngl/index.html シングルカードストラテジー:《黄昏の番人》]([[タカラトミー]]、文:[[長岡崇之]])
 
*[http://mtg.takaratomy.co.jp/others/column/nagaoka/20080502sngl/index.html シングルカードストラテジー:《黄昏の番人》]([[タカラトミー]]、文:[[長岡崇之]])
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*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[レア]]

2009年1月9日 (金) 23:32時点における版


Twilight Shepherd / 黄昏の番人 (3)(白)(白)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行、警戒
黄昏の番人が戦場に出たとき、このターンに戦場からあなたの墓地に置かれたすべてのカードをあなたの手札に戻す。
頑強(このクリーチャーが死亡したとき、その上に-1/-1カウンターが置かれていなかった場合、それを-1/-1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)

5/5

ローウィン・ブロックでは多相としてしか存在しなかった天使が復活した。6マナながら、5/5飛行警戒大天使/Archangelを思わせるスペックに、頑強も併せ持つ。

回避能力除去耐性、サイズフィニッシャーとして十分な性能を持っている。CIP能力も頑強と相性がよく、カード・アドバンテージを稼ぐこともできる。他のクリーチャー神の怒り/Wrath of Godなどの全体除去への耐性を与えられるし、自分から全体除去を使ってもよい。

トリプルシンボルが難点。ならば問題ないが、多色デッキで使うならば同時に登場したハイブリッドランドと併用したい。

参考

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