Jumpstart: Historic Horizons

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*テーマの数は[[Jumpstart]]と同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
 
*テーマの数は[[Jumpstart]]と同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
 
**ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
 
**ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
*パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだ色を基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
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*パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだ[[色]]を基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
 
**1パック目に[[緑白]]を選んだ場合、2パック目は[[緑]]・[[白]]・[[緑白]]・[[5色]]のテーマから3つ選出される。
 
**1パック目に[[緑白]]を選んだ場合、2パック目は[[緑]]・[[白]]・[[緑白]]・[[5色]]のテーマから3つ選出される。
**1パック目に[[緑]]を選んだ場合、2パック目は[[単色]]・緑を含んだ[[2色]]・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。
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**1パック目に[[緑]]を選んだ場合、2パック目は[[単色]]・緑を含んだ2色・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。
  
 
==公式特集ページ==
 
==公式特集ページ==

2021年8月29日 (日) 11:01時点における版

Jumpstart: Historic Horizons
シンボル 楕円の前に重なり合った2枚のカード
略号 J21
発売日 Arena:2021年8月27日
セット枚数

Jumpstart: Historic HorizonsMagic: The Gathering Arena専用のカード・セット

解説

Jumpstartと同じく、特定のテーマで揃えられたカードパック2種類を組み合わせて1つのデッキを作って対戦する特殊なリミテッド形式で遊ぶセット。

コンピューターゲームならではのメカニズムを持つ新録カード31枚のほか、モダンホライゾンおよびモダンホライゾン2のカード約220枚、その他のアリーナ初収録となる再録カード約120枚、アリーナ実装済のカード約400枚で構成される。

収録されたカードはヒストリックで使用可能となる。パックには土地は入っておらず、選択したテーマに応じて基本土地ヒストリック・アンソロジー2のサイクリングランド基本セット2020隠れ家が配布される。これらは未所持であればコレクションに加えられる。

新規メカニズムとして永久に創出する、抽出するが登場した。

  • テーマの数はJumpstartと同様に46種類あり、テーマ毎に「固定枠」と「ある程度範囲の決められた準ランダム枠」があるため、実際の種類は42488種類となる。
    • ゾンビは、固定枠がたったの2枚で残り9枠が各2~4のランダムとなっているので、これだけで11664種を叩き出している。
  • パック選択もコンピューターの利点を遺憾なく発揮し、1パック目はランダムに3種類(最低1つはまだ選んだ事のないテーマ)が選出、2つ目は1パック目に選んだを基準に「絶対に3~4色にならない」ように3つ選出される。
    • 1パック目に緑白を選んだ場合、2パック目は緑白5色のテーマから3つ選出される。
    • 1パック目にを選んだ場合、2パック目は単色・緑を含んだ2色・5色から選出される(単色3種や2色3種など範囲は幅広い)。

公式特集ページ

参考

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