Roc of Kher Ridges
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 3行： | 3行： | ||
後の世から考えるととても[[赤]]とは思えない、高性能[[フライヤー]]。デメリットのない4[[マナ]]3/3飛行となると、[[飛行]]が得意な[[白]]や[[青]]にも匹敵するといえる。 | 後の世から考えるととても[[赤]]とは思えない、高性能[[フライヤー]]。デメリットのない4[[マナ]]3/3飛行となると、[[飛行]]が得意な[[白]]や[[青]]にも匹敵するといえる。 | ||
| − | ちなみに[[アルファ]]時代からの同期に、まったく同じ[[マナ・コスト]]で飛行を持たない[[下位互換]]の[[丘巨人/Hill Giant]]がいた。 | + | ちなみに[[アルファ]]時代からの同期に、まったく同じ[[マナ・コスト]]で飛行を持たない[[下位互換]]の[[丘巨人/Hill Giant]]が、青には同じ性能の[[幻影獣/Phantom Monster]]がいた。 |
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ロック鳥]]であったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[鳥]]に変更された（ロック鳥は廃止）。 | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ロック鳥]]であったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[鳥]]に変更された（ロック鳥は廃止）。 | ||
2012年7月13日 (金) 02:29時点における版
後の世から考えるととても赤とは思えない、高性能フライヤー。デメリットのない4マナ3/3飛行となると、飛行が得意な白や青にも匹敵するといえる。
ちなみにアルファ時代からの同期に、まったく同じマナ・コストで飛行を持たない下位互換の丘巨人/Hill Giantが、青には同じ性能の幻影獣/Phantom Monsterがいた。
- 初出時のクリーチャー・タイプはロック鳥であったが、2007年9月サブタイプ変更で鳥に変更された（ロック鳥は廃止）。
- フレイバー・テキストは駄洒落だろうか？eerie rock formations（不気味な岩石群）に行き着いたところで、aerie roc formations（巣に居るロック鳥の編隊）に出くわしたのだから。
We encountered a valley topped with immense boulders and eerie rock formations. Suddenly one of these boulders, toppled from its perch and spread gargantuan wings, casting a shadow of darkness and sending us fleeing in terror.
